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ダイエットにおすすめの焼き鳥のメニューと本数

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ダイエットにおすすめの焼き鳥のメニューと本数

ダイエットにおすすめの焼き鳥のメニューと本数の評価

  • 総合評価

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    推奨

    3

  • 金額

    高い

    安い

    3

  • 手軽さ

    面倒

    手軽

    4

  • 期間

    長期

    短期

    2

  • 信頼性

    危険

    安全

    2

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管理栄養士

小野絵里香

ざっくり言うと

  • 焼き鳥ダイエットとは、基本的には低カロリー、高たんぱく、低糖質なので、鶏肉の部位をきちんと選択すれば、無理な食事制限をしないでおいしく食べながらダイエット出来ます。

  • 鶏肉は、フライパンやお鍋で調理するのが家庭ですが、焼き鳥は、串に刺した鶏肉などの食材を網や炭の上で焼く方法でので、焼いている間に余分な脂を落としてくれるのでカロリーが低くなります。

  • 焼き鳥ダイエットは、いくらダイエット向きといっても食べ過ぎは禁物なので野菜などのサイドメニューと合わせて本数を調整すると、より効果的です。

皆さんは夜、食事にいくとなると居酒屋に行くという方も多いのではないでしょうか?

お酒を飲みながら無意識に食べていると、飲みすぎ食べ過ぎで太ってしまったという経験がある方もいると思います。

居酒屋メニューにもよくある「焼き鳥」はカロリーが低いというイメージがあまりないと思いますが、実はダイエットに効果があるのをご存知ですか?

豊富な種類がある焼き鳥ですが、食べる部位を正しく選択すればダイエット効果が期待できます。

今回は、焼き鳥がダイエットにどのような効果があるのか、ダイエットにおすすめのメニューやカロリーも紹介します。

焼き鳥でダイエットができる?

焼き鳥でダイエットできる?

今や、コンビニでも売っている焼き鳥ですが、焼き鳥でダイエットができるとはどのような理由からなのでしょうか?

焼き鳥の調理法

焼き鳥の調理法は、串に刺した鶏肉などの食材を網や炭の上で焼く方法です。

普段、鶏肉を焼くときはフライパンやお鍋で調理するのが家庭では一般的ですね。

焼き鳥は家庭での調理法と違い、焼いている間に余分な脂を落としてくれるのでカロリーが低くなります。

ダイエットに大切なたんぱく質

ダイエット中は糖質を減らすことを第一に考える方も多いと思いますが、たんぱく質を積極的に食事に取り入れることはダイエットにとても大切なことです。

鶏肉はたんぱく質を多く含む部位がたくさんあるので、ダイエット向きのお肉です。
たんぱく質がなぜ痩せることに繋がるかは後ほど記述します。

焼き鳥のダイエット効果

焼き鳥のダイエット効果

焼き鳥がダイエットに向いているということはわかりましたが、ダイエットにはどのような効果があるのか細かくみていきたいと思います。

焼き鳥(鶏肉)はダイエットに最適

鶏肉といえば、ダイエットをするうえでよく登場する食材だと思います。

鶏肉は部位によって栄養成分に差はありますが、基本的には低カロリー、高たんぱく、低糖質です。

鶏肉の部位をきちんと選択すれば、無理な食事制限をしないでおいしく食べながらダイエットできます。

鶏肉のたんぱく質がダイエットにいい理由

たんぱく質は、基礎代謝量を向上し体内の余分な脂肪を燃焼してくれる効果があるので、痩せやすい体へと導いてくれます。

たんぱく質が不足してしまうと、肌荒れや髪の毛のツヤが失われることもあるのでダイエット中には気を付けたいポイントです。

食べた量がわかる

焼き鳥は串にささっているので、どのくらい自分が食べたか目で見てわかるので量を調節しやすい料理です。

又、串にささっているものを食べているときは普通に食事をするより食べるスピードがゆっくりになるので、早食いを防ぐことに繋がります。

ダイエットにおすすめの焼き鳥メニューとカロリー

焼き鳥のメニューはたくさんありますが、ダイエットに向いているものもありますが、できるだけ避けた方がいいものもあります。

おすすめのメニューとそのカロリーを見ていきましょう。

ハツ(心臓)カロリー約62kcal

ハツは食感もよく、あっさりとした味わいがおいしい焼き鳥です。
低カロリー、低糖質なだけでなく体内に脂肪を蓄積するのを防ぐナイアシンという栄養素が含まれています。

又、鉄分も豊富なので体内の血液循環がよくなることで代謝がアップし痩せやすい体になっていきます。

ねぎま カロリー約81kcal

ねぎまは、ネギと鶏胸肉の串なので低カロリー、低糖質、高たんぱくの焼き鳥です。

ネギに含まれているアリインには、血液中の脂肪の燃焼を向上させ、コレステロール値の上昇を抑えてくれる効果があります。

お店によってはねぎまに鶏もも肉を使用しているところもあるので、その場合はカロリーが高くなってしまいます。
気になる場合は確認してから食べるようにしましょう。

ささみ カロリー約45kcal

ダイエットの定番といえば、ささみだと思います。
鶏肉の部位の中でも最も脂肪が少ないです。

焼き鳥やさんのささみのメニューは、バリエーションが豊富でわさびや梅などお店によって違うトッピングがあるので飽きずに食べられますね。

軟骨 カロリー約24kcal

軟骨は低カロリーなうえ食感がとてもよく、よく噛んで食べないといけないため満腹感を得るのにいいので、食べ始めに注文するのが食べ過ぎ防止につながるのでおすすめです。

また、軟骨は体内の代謝をアップさせ脂肪の吸収を抑制してくれるカルシウムが豊富なので、ダイエット中に不足しがちなカルシウムを補うのに最適です。

砂肝 カロリー約34kcal

コリコリとした食感が人気の砂肝もダイエットにおすすめの焼き鳥です。

砂肝には、亜鉛や鉄分、ナイアシン、ビタミンBが含まれています。
特に亜鉛は、肌の新陳代謝を高め美肌効果が高い栄養素なので女性には嬉しい栄養素ですね。

ただ、砂肝にはコレステロールや痛風の原因であるプリン体が含まれているので、摂りすぎないようにしましょう。

鶏レバー カロリー約33kcal

鶏レバーは鉄分、ビタミンA、ビタミンB群が豊富です。

女性は普段から鉄分が不足することが多いですが、ダイエット中は無理な食事制限などをするとより貧血になりやすくなるため、鉄分は積極的に摂りたい栄養素です。

ビタミンB群の中でも、ビタミンB2は脂質の分解を促進する働きがあるのでダイエット中におすすめです。

ビタミンAは、摂りすぎてしまうと脂肪になりやすいので注意しましょう。

又、鶏レバーは臭みがでやすいため味付けが濃くしてあるところが多いので塩分過多になってしまうことが多いです。

塩分の過剰摂取はむくみの原因にもなるので気を付けましょう。

注意点

注意点

焼き鳥を食べる際、注意点をふまえて選択すればよりダイエット効果が得られます。

味付け

焼き鳥屋さんでは、タレか塩が選べることが多いと思いますができるだけ塩を選ぶのをおすすめします。

タレには甘辛くするための糖分や塩分がたくさん含まれているため、塩で食べるよりカロリーが高くなってしまいます。
ただ、すべて塩にすると味気ないので数本はタレを食べても構いません。

食べる順番

食べる順番が大切だということは、ダイエットしている方は聞いたことがあるかもしれません。

最初に野菜、次に肉などのたんぱく質、最後に主食などの糖質が理想の順番です。

はじめに野菜を食べることで食物繊維を摂取し、そのあとの血糖値の急激な上昇を防いでくれたり、脂肪の吸収を抑制してくれる効果があります。

主食に関しては、全く食べない方がいいということはないですが、せっかくダイエットに気をつけて焼き鳥のメニューを選んでも主食1人前を1人で食べていては食べ過ぎなので、みんなでシェアするようにしましょう。

注文の仕方

焼き鳥は盛り合わせを頼んだ方がいろいろな部位が食べられて人気ですが、ダイエット中は少しずつ頼んだ方が食べ過ぎ防止のため避けた方がいいと思います。

又、少しずつ頼むことでゆっくり食べられるので、焼き鳥をどのくらい食べたかわかりやすいです。

おすすめの本数はある?

どのくらい食べてもいいかというのは、その人の体重や身長によって変わってきます。

ここで、基礎代謝量について少しお話したいと思います。

基礎代謝量とは、なにもしなくても消費されるエネルギー量のことです。
この基礎代謝量より食事からとる摂取カロリーが高いと太ってしまうという仕組みです。

人によって1日の基礎代謝量も違えば、1日に摂取しても太らないカロリーは違いますので、自分がどのくらい食べても大丈夫かどうか知っておくことはダイエットにおいてとても大事なポイントです。

おすすめの焼き鳥メニューは、いくらダイエット向きといっても食べ過ぎは禁物なので野菜などのサイドメニューと合わせて本数を調整するといいですね。

サイドメニュー

居酒屋さんには、サイドメニューも豊富でおいしそうなものがたくさんありますね。

焼き鳥からはたんぱく質を摂取し、枝豆など野菜を使ったメニューからはビタミンやミネラル類を摂取すると、栄養が偏ることなくとれます。

サイドメニューを選ぶときも、カロリーや糖質、脂質は多すぎないか気を付けて食べるようにしましょう。

注意したいお酒の選び方

焼き鳥といえば、ビールを飲みたくなるところですが、カロリーも高くダイエット中はあまりおすすめできません。

ただ、居酒屋などで飲みたくなったり付き合いなどで飲むということもあると思いますので、ダイエット中はどのようなお酒を選択するのがいいのかご紹介します。

蒸留酒

お酒には、蒸留酒と醸造酒があります。

蒸留酒は、焼酎やウィスキー、ウォッカなどがあり不純物の入っていないアルコールなので、体内に吸収されにくいというメリットがあります。

一方で、醸造酒はビール、日本酒、ワインなどがあり、アルコールに糖質などが含まれているためカロリーも高く体内へ吸収されてしまうためダイエットには不向きというわけです。

又、蒸留酒は原液で飲むことはあまりないため摂取量も少ないという点がありますが、ジュースや糖分のあるもので割ってしまうとカロリーが高くなってしまうので注意が必要です。

最後に

最後に

焼き鳥ダイエットは、厳しい食事制限がないので無理なく続けやすいダイエットです。

ダイエットに向いている部位を正しく理解して選択することで食べながら楽しく痩せることができます。

しかし、食べ過ぎや食べる部位によってはカロリー過多や塩分過多になってしまいますので注意しましょう。

管理栄養士 小野絵里香

管理栄養士、栄養士、薬膳コーディネーターの資格を保有。 3年間委託給食会社にて、有料老人ホーム、保育園で献立作成やイベントの企画、調理、発注等の業務に従事。 現在は、フリーの管理栄養士として活動。仕事の依頼は、問い合わせページより、お問い合わせください。

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