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お酢ダイエットの方法と効果的なタイミング

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お酢ダイエットの方法と効果的なタイミング

お酢ダイエットの評価

  • 総合評価

    ダメ

    推奨

    5

  • 金額

    高い

    安い

    2

  • 手軽さ

    面倒

    手軽

    4

  • 期間

    長期

    短期

    3

  • 信頼性

    危険

    安全

    4

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管理栄養士兼食生活アドバイザー

吉田梓

ざっくり言うと

  • お酢には健康への効果だけでなく、適切に摂取するとダイエットにも効果があると言われています。

  • お酢には、脂肪燃焼効果、整腸効果、便秘解消、むくみ解消、血行促進、美肌効果、血糖値の上昇を弱めたり、新陳代謝を上げたり、カルシウムの吸収を上げたりと様々な効果があります。

  • 一方で、飲み方や飲むタイミングが大事となりますので、胃への負担を減らしながら摂取する必要があります。

お酢には、様々な健康効果が期待できることが知られています。

豊富に含まれているアミノ酸やクエン酸は、疲労回復、血糖値の上昇を緩やかにする効果が確認されています。

又、お酢を毎日摂取したことで内臓脂肪や体重が減少したというデータも実証されており、その優れたダイエット効果が注目されています。

成功例などの口コミも参考にしながら、飲みやすいお酢ドリンクやジュースの作り方や寝る前などの飲むタイミングと一緒に、お酢ダイエットをする際の注意点などについても紹介していきます。

お酢ダイエットとは?

お酢ダイエットとは?

お酢にはダイエット効果があると言われていますが、ただお酢をそのまま飲むだけで痩せるわけではありません。

お酢に含まれる成分や、その効果を理解しながら、自分の体に適した摂取方法が重要です。

より高いダイエット効果を得るために、正しい摂取方法や摂取量、飲むタイミングをご紹介します。

摂取方法

お酢は刺激の強い食品なので、原液のまま飲むと食道や胃に負担がかかります。

そのため、必ず10倍くらいに薄めて飲むようにしましょう。

水だけでなく、ジュースや炭酸水で薄めたり、はちみつと混ぜると飲みやすくなりますよ。

摂取量

1日の摂取量は15ml~30mlが適しているとされています。

まずは、15mlから始めて、慣れてきたら30mlに増やしていくのが良いでしょう。

1度に飲むのではなく、1日3回に分けて飲みましょう。

1日30mlの場合、大さじ1杯が15mlですので、大さじ2杯分を1日3回に分けて飲むと考えると、それほど多い量でないことがわかりますね。

お酢を飲めば尿として排泄されてしまいますが、数回に分けて摂取することにより、脂肪燃焼効果などの体内での健康効果を長く保つことができます。

タイミング

タイミング

お酢ダイエットは、飲むタイミングが重要です。

おすすめしているタイミングは食事中か食後です。

食事中に飲むことで、胃酸の分泌を促進させて消化吸収を助ける働きもあります。

食事中や食後に飲むことで、食後血糖値の急激な上昇や脂肪の蓄積を抑え、ダイエット効果が期待できます。

又、寝る前の摂取もおすすめしています。

お酢に豊富に含まれているアミノ酸とクエン酸は、体が疲労したときに出る物質「乳酸」を分解する働きがあるのです。

更に、食べ物を効率よくエネルギーに変える働きもあるので、体にエネルギーを与えて、疲労を蓄積させない効果が期待できます。

アミノ酸は、深い眠りに導いてくれる作用もあるので、お酢を寝る前に飲むことで安眠もできそうですね。

お酢ダイエットの効果

お酢ダイエットの効果

お酢ダイエットの効果を8つご紹介します。

脂肪燃焼効果

お酢には酸味のもとである酢酸やクエン酸の他にも70種類以上の有機酸が含まれており、これらの有機酸が脂肪の分解や燃焼をサポートしダイエットに役立つと考えられています。

毎日15mlのお酢を12週間飲み続けたところ、体重、腹囲、BMIのすべてが減少したというデータもあるようです。

筋肉が落ちるような体重減少ではなく、脂肪が落ちているというのはうれしいダイエット効果ですね。

又、お酢にはアミノ酸も豊富に含まれていますが、アミノ酸は運動の前に摂取しておくと脂肪燃焼効果をアップさせるといわれています。

血行を良くする

お酢には血液の流れをよくする働きもあります。

血行がよくなると、全身の働きもよくなり新陳代謝も盛んになるので、身体の隅々まで酸素が行き渡り、脂肪燃焼効果も高まるでしょう。

血糖値の上昇を緩やかにする

私たちの体は、食べ物を摂取すると、すい臓からインスリンというホルモン物質が分泌され、各細胞にエネルギー源として糖を送り込みます。

食後、急激に血糖値が上昇すると、膵臓は過剰にインスリンを分泌させて細胞に糖を送り続けますが、余った糖は、全て脂肪として蓄えるので肥満の原因となります。

肥満を防ぐためにも、お酢を食事中か食後に飲むことで血糖値の上昇を抑えて、脂肪を溜め込みにくくしましょう。

整腸効果、便秘解消

お酢の酸味のもとである酢酸やクエン酸は、腸内の悪玉菌を抑える効果があるので腸内環境を整えるのにも役立ちます。

腸内環境を整えて善玉菌の働きが活発になれば、腸の蠕動運動も促進されて、便秘の解消にも役立つでしょう。

便秘が解消されれば老廃物なども排出されて、腸の中がすっきりしますね。

このようにお酢の効果で、老廃物を溜め込みにくい身体になることがダイエット効果につながるのです。

むくみ解消

お酢には利尿作用もあり、体内の余分な水分や塩分を排出してくれます。
このデトックス効果によってむくみが解消され、太りにくい身体を作ることができます。

新陳代謝を上げる

お酢に豊富に含まれているアミノ酸やクエン酸は、疲労回復に役立つことが知られていますね。

疲労回復が早くなるということは、エネルギーを作るスピードが上がるということなので、全身の新陳代謝もよくなるということなのです。

代謝がよくなれば、動かなくても消費するカロリーが増えるので太りにくくなります。
又、新陳代謝が上がれば体温も上がりやすくなるので冷え性の改善にも効果が期待できます。

カルシウムの吸収を上げる

カルシウムやマグネシウムなどのミネラルが身体に吸収されにくい栄養素ですが、お酢にはキレート作用といって、これらのミネラルを身体に吸収しやすいようにする働きがあります。

実はカルシウムには、脂肪の吸収を抑えてくれるというダイエットに役立つ作用があるのです。
カルシウムとお酢を同時に摂取すると、カルシウムの吸収率がアップして、身体には脂肪がつきにくくなるのです。

美肌効果

お酢に含まれるクエン酸には、活性酸素を除去する作用もあるので、肌の細胞の老化を防ぎシミやしわをできにくくします。

又、クエン酸同様に豊富に含まれるアミノ酸にはコラーゲンを生成する働きもあり、お肌のハリや保湿力を高め、シミやしわを予防する働きもあります。

更にお酢には、コラーゲンの生成を促進するビタミンCも含まれているので、高い美肌効果が期待できると考えられます。

ダイエット中は肌荒れにもなりやすいので、これはうれしい効果ですね。

お酢ダイエットの口コミ

私が#痩せた わけ。 (記録用) ・ ・ 健康のためにいいらしいよーと勧められた#黒酢玉ねぎ それが5月の初め ・ 毎日の食事に取り入れるようになり、自覚症状ないのにまわりから痩せたんじゃない?と言われだしたのがきっかけで、お酢のことを調べたら、内臓脂肪や皮下脂肪が減るとか、血液サラサラになるとか血圧が下がるとか… ・ 朝昼晩の食事中にリンゴ酢とすりおろし生姜で作るスウィッチェルという飲み物も飲んでみてます。 ・ さらに調子に乗って自分の身体で人体実験っぽく、先に野菜たっぷり食べるっていう食べ方代えてみたり、ちょっとスクワットしたりゆるゆる筋トレ…など、してる途中。 ・ ダイエットしたことなかったし、食べるの大好きだし、痩せるためにストイックなことなんてできないし、なんせ年も年だし代謝落ちてるし…と思っていたのが、これなら継続できそうです。 私に合ってたみたいです。 50歳前でも健康的に痩せるんやな… ・ ・ ・ 脂肪かなり落ちたし次は筋肉!! しばらく実験続けます。 ・ ・ ・ #ダイエット #私のダイエット法#減量#痩せた#食べて痩せる#酢#お酢ダイエット#黒酢ダイエット#黒酢#リンゴ酢#スウィッチェル#野菜中心#diet#dietdrink#vinegar #applevinegar #blackvinegar #ginger #healthy #healthyeating#vinegerdrink#onion#onionvinegar

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黒酢と玉ねぎを合わせたり、りんご酢と生姜を合わせたり、毎日の食事の中に取り入れて、気付いたら痩せていたようですね。

意識せずに自然に取り入れると続けやすそうですね。

もろみ酢は、お酢の中でも特にクエン酸やアミノ酸の量が多いといわれています。

そのおかげで、ダイエット効果だけでなく疲労回復効果も高かったようですね。

酸味も少なくまろやかな風味なので、飲みやすいのも嬉しいですね。

りんご酢はフルーティーで飲みやすいので毎日続けやすいですね。

ヨーグルトに混ぜることで、整腸作用もアップして、よりダイエット効果が高まりそうですね。

お酢ダイエットの種類

お酢ダイエットの種類

お酢ダイエットを手軽に続けるには、ドリンクにして飲む方法がおすすめです。

お酢は、穀物や果物をアルコール発酵させ、更に酢酸発酵させたものになります。

主に、米や麦などの穀物、りんごやぶどうなど糖分があるものから造られ、原料の違いが風味にも表れます。

例えば、米酢には米ならではの甘みがあり、りんご酢にはフルーティーな香りが感じられます。

それぞれのお酢の特徴である香りや味わいを活かして、お手製のお酢ドリンクを作ってみましょう。

手軽に作れるレシピを紹介します。

ドリンク

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自家製フルーツビネガー♪蜂蜜レモン

自家製フルーツビネガー♪蜂蜜レモン

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材料
・レモン 1個
・酢 120㏄
・はちみつ 100g

作り方
1.レモンは2~3mmくらいの薄切りにカットする。
2.煮沸消毒した清潔な瓶が熱いうちに、はちみつ、酢を半分入れ、レモンを入れて、残り半分のはちみつ、酢を入れて冷蔵庫で保存する。

水やお湯、炭酸水などで割って飲むと、さっぱりしておいしそうですね。
冷蔵庫で1~2週間保存できます。

黒酢牛乳

黒酢牛乳

材料
・牛乳 150㏄
・黒酢 大さじ1
・はちみつ 少々

作り方
材料をすべて混ぜるだけ。
はちみつの量は、お好みの甘さに合わせて調節してください。

黒酢に豊富に含まれているアミノ酸には、疲労物質を取り除いてくれる働きがあり、牛乳には安眠効果があるといわれているトリプトファンという成分が含まれているので、寝る前に飲むのがおすすめです。

更に、お酢のキレート作用により、牛乳のカルシウム吸収率がアップするという嬉しい効果も期待できます。

ミックスカットフルーツサワードリンク

ミックスカットフルーツサワードリンク

材料
・お好みのカットフルーツ 100g
・氷砂糖 100g
・りんご酢 200ml

ミックスカットフルーツのフルーツ酢(サワードリンク)

作り方
1.煮沸消毒した、密閉できる広口瓶に、カットフルーツ、氷砂糖、りんご酢を入れ、フタをして涼しい場所に置く。
2.1日1回、フタをしたま軽く振り混ぜ、1週間で出来上がり。漬け終わったフルーツは取り除く。(お好みでお召し上がりください)

彩りもきれいで、フルーティーな香りも楽しめそうですね。
お水や炭酸水で約5倍に薄めてお飲みください。

お酢ダイエットの注意点

お酢ダイエットの注意点

お酢ダイエットを効果的に行うために、3つの注意点をまとめましたので確認してみましょう。

必ず薄めて飲む

お酢は原液のままだと刺激が強いので、食道や胃に負担がかからないように、必ず薄めて飲みましょう。

1日2~3回に分けて飲む

 
お酢のダイエット効果や健康効果を、体内で効率よく持続させるためには、1日数回に分けでこまめに飲むようにしましょう。

飲むタイミングを意識する

ダイエット効果につながる、血糖値上昇抑制作用や、脂肪の蓄積抑制作用を期待するのであれば、食事中や食後に飲むのがおすすめです。

又、お酢は刺激が強いので、空っぽの胃には負担がかかります。
空腹時には飲まないようにしましょう。

これらのことに注意してお酢を飲めば、より高いダイエット効果を期待できるでしょう。

最後に

最後に

いかがでしたでしょうか?

お酢は身近な食品ですが、様々なダイエット効果や健康効果があることがわかりましたね。

一日に摂取する目安量も、大さじ2杯と、気軽に始められる量なのも嬉しいですね。

又、お酢にはいろいろな種類があるので、香りや味わいなど自分好みのお酢を選んだり、フルーツやはちみつなどを使用してビネガードリンクを作ったり、楽しみながらお酢ダイエットを続けてくださいね!

管理栄養士兼食生活アドバイザー 吉田梓からのコメント

お酢がダイエットに効果的ということを中心にご紹介してきましたが、それだけでなくアミノ酸やクエン酸は疲労回復や美肌にも効果的なので、ダイエット中に悩まされがちな疲労感や肌荒れを防いでくれるというのはお酢ならではの嬉しい効果ですね。

最近ではキャベツと合わせた「酢キャベツダイエット」も人気があるようです。

キャベツの、食物繊維が豊富でよく噛むことで満腹感を得られやすいというダイエット効果と、お酢のダイエット効果を合わせて、より高いダイエット効果が期待できるというものです。キャベツとお酢を、保存容器に入れて1週間ほど漬け込むだけという手軽さも続けやすいですね。

自分に合った方法で、毎日の食生活にお酢を取り入れていきましょう!

 

栄養士、食生活アドバイザーの資格を保有。サプリメント製造会社のお客様相談室、保育園での給食調理や食育活動、大手料理教室での講師業務等を経て、現在はフリーランスとしてレシピ開発、オンラインでのダイエット指導や栄養相談、コラム執筆などに従事。アロマテラピーアドバイザーの資格も保有しており、あらゆる場面からの健康のサポートを目指しています。

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