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  • 湯豆腐ダイエットの効果は?アレンジレシピや口コミ

湯豆腐ダイエットの効果は?アレンジレシピや口コミ

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湯豆腐ダイエットの効果は?アレンジレシピや口コミ

湯豆腐ダイエットの評価

  • 総合評価

    ダメ

    推奨

    4

  • 金額

    高い

    安い

    4

  • 手軽さ

    面倒

    手軽

    4

  • 期間

    長期

    短期

    3

  • 信頼性

    危険

    安全

    4

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栄養士

小川真実

ざっくり言うと

  • 湯豆腐ダイエットとは、冷たい豆腐ではなく、温かい豆腐を体内に入れることで、内臓が温まって動きが活発となり、代謝が上がり、ダイエット効果が得られやすくなります。

  • 湯豆腐はダイエットは、お腹に溜まりやすく、腹持ちが良いため主食と置きかえてもあまり空腹感を感じない為、無理なく続けられます。

  • 湯豆腐は、低カロリー、低脂質、高タンパク質の3拍子が揃ったダイエットには最適な料理です。

湯豆腐ダイエットをご存知ですか?

豆腐ダイエットではありませんよ。
豆腐料理の中でも、ヘルシーな湯豆腐を主食の代わりとすることで、辛い食事制限などせずに効果的にダイエットができるのです。

口コミでは、辻希美さんが湯豆腐を取り入れた食事で、15kgのダイエットに成功したと話題になりました。

今回は、湯豆腐ダイエットのやり方と効果、また湯豆腐のアレンジレシピもご紹介します。

湯豆腐ダイエットとは

湯豆腐ダイエットとは

湯豆腐ダイエットは3食の食事のうち、1食または2食の主食を湯豆腐に置きかえるというものです。

1食の食事が湯豆腐だけになるわけではなく、あくまでも主食の代わりとなるだけなのでストレスを感じることなく誰でも気軽に取り組めます。

湯豆腐とは

湯豆腐とは

湯豆腐は、低カロリー、低脂質、高タンパク質の3拍子が揃ったダイエットには最適な料理です。

豆腐料理といえばマーボー豆腐や揚げ出し豆腐、豆腐ハンバーグなどの料理がありますが、これらは油を使って調理するためカロリーが高くなってしまいます。

湯豆腐は油を一切使わず低カロリーで、ダイエット向きな豆腐料理です。

また、シンプルな味つけで食べることで豆腐そのものの味を楽しむことができます。

やり方

やり方

湯豆腐ダイエットでは、1日3食の食事のうち、1食または2食の主食を湯豆腐に置きかえます。
豆腐の量は、1日あたり1/2〜1丁を目安に食べてください。

置きかえは、特に夜ご飯の主食を湯豆腐にすることをおすすめします。

夜に食べた食事は、寝ている間に脂肪として蓄積されやすいため、できる限りカロリーオフする必要があります。

豆腐のカロリーは、ご飯よりもずっと低いです。
ご飯と豆腐のカロリーを比較してみます。

ご飯 167kcal(100gあたり) 269kcal(1膳:160g、1食分)
豆腐 72kcal(100gあたり) 144 kcal(1/2丁:200g、1食分)

夜に食べるご飯を湯豆腐に置きかえることで、約半分のカロリーカットができます。

また、豆腐と一緒に野菜やきのこもゆでて食べるのがおすすめです。

野菜やきのこにはダイエットをサポートする栄養素が多く含まれるため、一緒に摂取することでよりダイエット効果が得られます。

野菜やきのこは非常に低カロリーで、安心してたくさん食べることができ、満腹感も得られます。

期間は?

期間は?

豆腐ダイエットを行う期間は特に決まっておりませんが、1週間程度の短期間ではあまり効果が実感できないかもしれません。

1ヶ月ほど、コンスタントに続けていくことが湯豆腐ダイエット成功のカギとなります。

1ヵ月以上長期で行う場合は、飽きることのないよう食べ方を工夫する必要がありますね。

1週間に1日だけは湯豆腐を食べずに3食食べたいものにする、など休暇日をつくると続けやすいですよ。

湯豆腐のダイエット効果

湯豆腐のダイエット効果

湯豆腐ダイエットで得られる、4つの効果についてご紹介します。

満足感の高い食事となる


豆腐はお腹に溜まりやすく、腹持ちが良いため主食と置きかえてもあまり空腹感を感じません。
低カロリー低脂質であるため、安心して食べられます。

醤油やポン酢などシンプルな味つけでもおいしく食べられるため、脂質の多い調味料などによってカロリー摂取を増やすことなく満足できます。

大豆イソフラボンがホルモンバランスを整える

ダイエット中は、食事制限による栄養不足やストレスでホルモンバランスを崩して体調不良や生理不順などを引き起こしてしまうこともあります。

ダイエットに湯豆腐を取り入れれば、豆腐に含まれる大豆イソフラボンが女性ホルモンと同様の働きをするため、女性ホルモンの働きを補い、体の不調がないよう整えてくれます。

豆腐のタンパク質で筋肉量の維持ができる


ダイエットをすると、脂質とともに筋肉も落ちてしまいます。

筋肉が落ちると、代謝が下がって痩せにくい体となってしまいます。
そのため、ダイエット中はしっかりとタンパク質を摂る必要があります。

豆腐にはタンパク質が豊富に含まれているため、湯豆腐を食べることで筋肉量を維持して代謝が下がるのを防ぐことができます。

豆腐のダイエット効果についてはこちらの記事で紹介しています。
豆腐ダイエットの効果とやり方。レシピもご紹介

温かい湯豆腐が代謝を上げる


温かいものを体内に入れることで、内臓が温まって動きが活発となり、代謝が上がります。

暑い季節は冷たい冷奴で食べたいと思われるかもしれませんが、温かい湯豆腐で食べた方が代謝を上げることができるため、ダイエット効果が得られやすいです。

アレンジレシピ

湯豆腐のアレンジレシピを5つご紹介します。
ダイエットに効果的なものを厳選しました。

シンプルな湯豆腐に飽きてしまったら、是非、試してみてください。

きのこ湯豆腐

きのこ湯豆腐

材料 (4人分)
・木綿豆腐 2丁
・にんじん 適量
・昆布(5cm角)1枚
・しいたけ 4個
・えのきだけ 1パック
・しめじ 1パック
・万能ねぎ 適量
・追いがつおつゆ 3/4カップ
・水 3/4カップ

きのこ湯豆腐

作り方
1.木綿豆腐、きのこを食べやすい大きさに切る。
2.追いがつおつゆと水を合わせておく。
3.鍋に昆布と水(分量外)を入れて火にかけ、沸騰したら昆布を取り出す。
4.具材と彩りに型抜きしたにんじんを鍋で煮て、きのこに火が通ったら、つゆに万能ねぎを入れて完成。

たっぷりのキノコが特徴的な湯豆腐です。
キノコはカロリーが低いどころかノンカロリーと言ってほどカロリーが低い食材です。
「たくさん食べたい!でもカロリーは抑えたい!」という時に最適な料理です。

きのこのダイエット効果についてはこちらの記事で紹介しています。
きのこダイエットの効果は?やり方とレシピ

とろとろ豆乳湯豆腐

とろとろ豆乳湯豆腐

材料 (2人分)
・絹ごし豆腐 1丁
・油揚げ 2枚
・水菜 適量
・春菊 適量
・無調整豆乳 2カップ
・だしの素 少々
・小ねぎ 適量
・かつおぶし 適量

とろとろ*豆乳湯豆腐

作り方
1.豆腐と油揚げを食べやすい大きさに切る。
2.鍋に豆乳を加え、温まるまで加熱する。
3.だしの素を加えて溶かし、豆腐、あげを加える。
4.豆腐が温まってきたら、青菜を加えてさっと火を通す。
5.小ネギとかつお節を加えて完成。

豆腐と豆乳、更に油揚げも入っていて十分にタンパク質が摂取できます。

クリーミーで濃厚な湯豆腐になります。
淡泊な味の湯豆腐に飽きたらぜひ試してみてください。

塩麹湯豆腐

塩麹湯豆腐

材料 (2人分)
・白菜 2枚程度
・ねぎ 1/2本
・えのき 1/2株
・豆腐 1/2丁
○水 600㏄
○和風だし 小さじ2
○塩麹 大さじ1

汁まで美味しい湯豆腐

作り方
1.えのきは食べやすい大きさにほぐし、ネギは1cm程度の斜め切り、白菜は3cm程度の削ぎ切りにする。
2.豆腐は食べやすい大きさに切る。
3.鍋に○とえのきを入れ、煮立ったら白菜、豆腐、ネギの順に加えて煮れば完成。

塩の代わりに塩麹を使った湯豆腐です。
塩麹には代謝を上げる、便秘を解消する、満腹感を得やすくするなどダイエットには効果的な作用が多くあります。
塩麹で野菜やきのこもおいしく食べられますよ。

湯豆腐の納豆おろしゴマ風味だれ

湯豆腐の納豆おろしゴマ風味だれ

材料(2人分)
・木綿豆腐 1丁
・納豆 1/2パック
・ぽん酢 大さじ5
・ごま油 大さじ1
・大根おろし 大さじ2

湯豆腐の納豆おろしゴマ風味だれ

作り方

1.豆腐を食べやすい大きさに切り、耐熱容器に入れ、レンジで加熱する。
2. 納豆を包丁で細かくたたく。
3.1にぽん酢、ごま油、大根おろしを加えて完成。

豆腐+納豆で豊富なたんぱく質が摂れますね。
ダイエットでのたんぱく質不足を予防するのに非常に効果的です。

混ぜるだけで簡単にできるタレはポン酢とごま油の風味が納豆に合っていて、湯豆腐をよりおいしくします。

みぞれ湯豆腐

みぞれ湯豆腐

材料 (4人分)
・大根 1本(1kg)
・豆腐 1/2丁
・しめじ 50g
・ほうれんそう 1/2束(100g)
・はんぺん 1/2枚
・ゆずの皮の千切り 少々
○だしの素 10g
○薄口しょうゆ 大さじ1
○酒 100cc

【農家のレシピ】みぞれ湯豆腐

作り方
1.豆腐、はんぺんは食べやすい大きさに切る。しめじは石づきを取ってほぐす。
2.ほうれん草は熱湯で1分ゆで、水にさらし水気をしぼって3cmに切る。
3.大根は皮をむいてすりおろし、○を加えてやや透明になるまで煮る(煮立ってから5分程度)。
4.3に豆腐、はんぺん、しめじ、ほうれんそうを入れ、ふたをして弱火で具が温まるまで煮る。
5.ゆずの皮を散らして完成。

水を使わず大根の水分のみで作るため、汁まで存分に大根の甘みが味わえる湯豆腐です。
しめじとほうれん草もみぞれ大根とよく絡み合って非常に美味しく食べられますよ。
ゆずの風味も効いていてさっぱりとした味が楽しめます。

成功した!痩せた!口コミ

成功した!痩せた!口コミ

元モーニング娘の辻希美さんは第一子を出産後、非常に太ってしまっていたのですが、湯豆腐ダイエットを取り入れることで、1年半で15kgも痩せたそうですよ。

「湯豆腐にはまりずっと湯豆腐を食べていたら一年半の間に!!約15キロ体重がおちました!!」

☆湯豆腐ダィェット☆

ダイエットをしようと思っていたのではなく、ただ湯豆腐にハマって湯豆腐ばかり食べていたら痩せてきたため、本格的に湯豆腐ダイエットに取り組んだそうです。

湯豆腐ダイエットには、かなりの効果が期待できるようですね。

辻希美さん以外にも、湯豆腐ダイエットは多くの人が実践しているダイエット方法です!
手軽においしく食べられるために好評なようですね。

最後に

最後に

湯豆腐は豆腐料理の中でも非常にヘルシーで、ダイエット向きな料理であることがわかりましたね。

豆腐のみではなく、野菜やキノコなど他の具材も組み合わせて調理することで豆腐に不足する栄養素を補ったり、ダイエット効果を高めるといいでしょう。

湯豆腐は手頃な価格で、簡単に作ることができるため、湯豆腐ダイエットは誰でも気軽に取り組むことができるダイエット方法です。

今回ご紹介したアレンジレシピも組み合わせて、飽きることのないよう工夫をしながら、湯豆腐ダイエットに取り組んでみてはいかがでしょうか。

栄養士 小川真実からのコメント

夜ご飯の主食はご飯を食べる方が多いと思います。夜ご飯に食べるご飯をを湯豆腐に置きかえることはダイエットに非常に有効です。

湯豆腐はタンパク質、脂質、炭水化物の3大栄養素のバランスがご飯よりもダイエットに適したものとなっています。中でも1番のポイントは炭水化物の量です。湯豆腐の炭水化物量はご飯の炭水化物量の1/23です。

炭水化物は糖質と食物繊維で構成されており、食べると体内でブドウ糖に分解されます。このブドウ糖が過剰となると脂肪として体に蓄積されてしまいます。

夜に摂取する炭水化物量を抑えることで体に脂肪がつきにくくなるのです。ただし、湯豆腐のみでは栄養に偏りが出てきてしまうため、あくまでもご飯の代わりとして用いて、他の食材と組み合わせた栄養バランスの良い夜ご飯としてくださいね。

栄養士の資格を保有。食生活や健康に関する記事執筆を中心にフリーランスの栄養士として活動。

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