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  • キムチダイエットとは?効果とレシピ

キムチダイエットとは?効果とレシピ

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キムチダイエットとは?効果とレシピ

キムチダイエットの評価

  • 総合評価

    ダメ

    推奨

    4

  • 金額

    高い

    安い

    4

  • 手軽さ

    面倒

    手軽

    4

  • 期間

    長期

    短期

    3

  • 信頼性

    危険

    安全

    3

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管理栄養士

石田智子

ざっくり言うと

  • キムチダイエットとは、キムチを日々の食事に取り入れながらダイエットをする方法です。

  • キムチダイエットは、食べるタイミングに決まりがなく、朝昼夜の好きなタイミングに行えるので、とても簡単です。

  • キムチダイエットは、ダイエットだけでなく、むくみやデトックスにも効果があり、健康的な毎日を送りたい方にもおすすめです。

キムチといえば、美容大国といわれる「韓国」をまずはじめにイメージするのではないでしょうか?

日本でもキムチをとり入れたレシピが多く存在し、今では食卓にキムチがならぶ家庭も少なくありません。最近では、キムチを使ったダイエットが話題になっており、効果があったという口コミが多くあります。

ダイエットだけでなく美肌効果もあるといわれているキムチは、まさに美容には欠かせない食べ物とも言えるでしょう。さっそく、キムチの栄養やカロリーを見ていきましょう。

キムチダイエットとは

キムチダイエットとは

キムチダイエットとは、キムチを日々の食事に取り入れながらダイエットをする方法です。

キムチを食事に取り入れるだけで、時間もお金もかからないので、続けやすいというメリットがあります。

キムチをただ食べるだけでやせられるなんて、理由が気になりますよね。実はキムチには、ダイエットのサポートをする成分が豊富に含まれているのです。

キムチダイエットのやり方

キムチダイエットのやり方

キムチダイエットはとても簡単で、1日の食事にキムチを取り入れる、たったこれだけです。キムチを食べるタイミングはとくに決まりがなく、朝昼夜の好きなタイミングに食べるようにしましょう。

キムチは白菜、きゅうり、海藻、海鮮を使ったものなど多くの種類が売られています。また、取り入れられるレシピもたくさんあるので、毎日楽しみながら食事に取り入れてみてくださいね。

キムチのカロリー

キムチのカロリーは、キュウリや白菜、海鮮を使っているものなどで差はありますが、一般的な白菜のキムチは100gあたり46kcalです。1食分は約50gなので、1食あたりに換算すると約23kcalとなります。

成人女性の必要な1食分のカロリーが約650kcalなので、23kcalのキムチのカロリーは多くないといえますね。さらにダイエットのサポートをする成分が含まれているので、ダイエット中に食べるのにもってこいな食材と言えるでしょう。

キムチのダイエット効果

キムチのダイエット効果

キムチにはダイエットのサポートをする成分が含まれています。代表的な成分3つをさっそく見ていきましょう。

カプサイシン

カプサイシンとは、とうがらしに含まれる辛み成分の一つです。体脂肪を燃やしたり、血流を促す働きがある成分で、ダイエットや冷え性の改善などさまざまな目的で使われています。

また、カプサイシンには体温を高めて、汗を出す働きもあるため、むくみやデトックスにもおすすめの成分です。脂肪燃焼だけでなく、体に溜まった老廃物や余分な水分を外に排出して、すっきりボディや美肌を目指す方にはおすすめの成分と言えます。

カプサイシンの効果を利用したダイエット方法はこちらの記事で紹介しています。
カプサイシンのダイエット効果を利用する方法

乳酸菌

乳酸菌とは、キムチやヨーグルト、チーズなどの発酵食品に多くふくまれており、腸内環境をととのえることで有名です。

また、乳酸菌には、動物性乳酸菌と植物性乳酸菌の2種類があります。キムチは植物性乳酸菌に分けられ、動物性乳酸菌とは違い、胃酸に強いので腸までしっかりと届くという特徴をもっています。

腸内環境を整えると、免疫が向上して風邪をひきにくくなったり、お通じが良くなり体の中の老廃物が排出しやすくなります。

宿便という、腸のなかに溜まったカスは、多い人で何キロ相当にもなるそうです。宿便や体に溜まった余分な毒素は、体重が増えるだけでなく、ぽっこりお腹や代謝の悪化にもつながります。

代謝が悪化すると消費するエネルギー量も減ってしまうため、毒素を溜め込まずに外に出すことはダイエットにとって必要なことなのです。

乳酸菌とダイエットの関係をもっと詳しく知りたい!という方は、こちらの記事をご覧ください。
乳酸菌はダイエットに効果があるのか?

食物繊維

白菜やキャベツを材料にして作ったキムチには、食物繊維が多く含まれています。食物繊維には、不溶性食物繊維と水溶性食物繊維の2種類がありますが、キムチには不溶性食物繊維が多く含まれています。

不溶性食物繊維は腸の中で水分を含みながらふくらみます。ふくらむことで便のカサを増し、腸を刺激しながらお通じを良くするはたらきがあります。また、コレステロールや老廃物をからめとり体内を掃除するはたらきもあり、デトックスにも良いといわれています。

満腹感があるため、ダイエット中には積極的に摂ることをおすすめします。

ダイエットだけではなく、血圧や血糖値が急に上昇するのを防ぐため、高血圧やコレステロール値の改善、動脈硬化の予防などにもはたらきます。健康を維持するためにも、必要な成分だということです。

キムチダイエットのレシピ

キムチダイエットのレシピ

キムチは料理に加えるとアクセントになり満足度が高い食材です。今日のメニューにもう1品、というときに活躍するキムチを使った副菜をご紹介していきます。

キムチオクラ納豆

キムチオクラ納豆
簡単!キムチオクラ納豆 by ちぃまま1126 【クックパッド】 簡単おいしいみんなのレシピが291万品

材料(1~2人分)
・オクラ:2~3本
・納豆:1パック
・キムチ:50g
・ごま油:1g

簡単!キムチオクラ納豆

作り方
1.オクラはよく洗い、塩を全体にふってコロコロころがしながらうぶ毛をとります。
2.オクラについた塩をあらい流し、2分ほど茹でたら1cmの輪切りにします。
3.付属のたれを入れた納豆、キムチ、ごま油を入れたお皿にオクラを入れて、混ぜたら完成です。

たんぱく質が豊富な納豆とオクラを、キムチと合わせたヘルシーな1品です。

納豆がキムチのパンチをマイルドにして、ついついお箸が進んでしまいます。食べ過ぎてダイエットを忘れないように気を付けましょう。

簡単オイキムチ

簡単オイキムチ
副菜♡簡単すぎるオイキムチ♡ by なのちん。 【クックパッド】 簡単おいしいみんなのレシピが291万品

材料(2人分)
・きゅうり:1本
・キムチ:1/3パック
・ごま油:少々
・塩:少々
・いりごま:少々

副菜♡簡単すぎるオイキムチ♡

作り方
1.キュウリを縦に6等分し、5センチ程の幅にカットして塩をかるくふります。
2.水分が出てきたらふき取りキムチと和えます。
3.ごま油といりごまを加えて、完成です。

キュウリに含まれる酵素は代謝を上げるので、キムチと一緒に食べるとダイエット効果が増すのでおすすめです。和えるだけで簡単にできて、忙しい日にぴったりのメニューです。

ヘルシー豚キムチ

ヘルシー豚キムチ
炒めないヘルシー豚モヤキムチ〜♪ by ケロッママ 【クックパッド】 簡単おいしいみんなのレシピが291万品

材料(4人分)
・豚しゃぶ肉:7~8枚
・キムチ:50g
・もやし:1袋
・細青ねぎ:3~4本
・しょうゆ:大さじ1
・ラー油:適量

炒めないヘルシー豚モヤキムチ〜♪

作り方
1.沸騰したお湯でもやしをさっと茹で、冷ままします。
2.もやしを茹でたお湯で豚しゃぶ肉を茹で、食べやすい大きさにきります。
3.もやし、豚しゃぶ肉、キムチ、しょうゆ、青細ねぎ、ラー油をボールに入れて混ぜたら完成です。

油を使わず、和えるだけのヘルシーメニューです。低カロリーなもやしを使っているのでたくさん食べても安心で、ごはんやお酒のおつまみにもぴったりの1品です。

もやしには栄養が豊富に含まれているのでダイエットにおすすめの食材です。
もやしには栄養がたっぷり?もやしダイエットの効果とやり方

キムチダイエットの口コミ

キムチダイエットの口コミ

キムチダイエットを実践された方の口コミを紹介します。

においが気になるという意見がいくつかありましたが、「キムチダイエットで効果があった」という声が多くありました。

キムチダイエットの注意点

キムチダイエットの注意点

キムチダイエットをするにあたり、いくつか注意点があります。注意点を意識しながらキムチを食事に取り入れると良いでしょう。

刺激が強い

キムチに含まれるカプサイシンは刺激が強い成分です。食べ過ぎると胃や腸の粘膜が荒れ、食べ物の吸収を悪くしたり肌荒れの原因になってしまいます。

胃腸が弱い方は、キムチを単体で食べることは避け、他の食べ物と組み合わせて刺激を減らしたり、量を調節して食べる方法がおすすめです。また、朝は胃腸の働きが活発ではないため、胃腸の弱い方は朝ではなく、昼か夜にキムチを取り入れると良いでしょう。

塩分

キムチは塩分が高い食べ物です。キムチの塩分量は100gあたり2.2gと、塩分を多く使っています。多く食べ過ぎると、むくみや血圧を上げる原因となります。

塩分は1日、約10gを目安に摂取するのがおすすめですので、キムチを食べるときは、塩分量の少ないものと組み合わせて食べるのが良いでしょう。1日の量を考えながら、食べ過ぎには注意をして取り入れてみてくださいね。

加熱はしない

キムチに含まれる乳酸菌は、熱に弱いので加熱をすると量が減ってしまいます。また、野菜に含まれるビタミンも加熱をすることで減ってしまうので、生のまま食べることが理想です。

ただ、体を温めることもダイエットには欠かせないことなので、体が冷えていると感じるときは、加熱をして上手に組み合わせをするとよいですね。

最後に

最後に

キムチダイエットは食べ方に気を付ければ、今日から簡単に取り入れられるダイエット方法だということがわかりました。口コミでも、実際に効果があったという方が多く見受けられました。

ダイエットだけでなく、むくみやデトックスにも効果があり、健康的な毎日を送りたい方にはおすすめのダイエット方法です。ぜひ、毎日の生活にキムチを取り入れて、すっきりボディを目指しましょう。

管理栄養士 石田智子からのコメント

キムチはカプサイシンを多く含むので、普段運動をしている方や頭を使う方にもおすすめの食材だといえます。カプサイシンは体内で吸収されると、脳まで運ばれ、アドレナリンの分泌を促します。

アドレナリンが多く分泌されると、体温があがり、汗をかきやすくなったり新陳代謝があがり脂肪が分解されやすくなります。

運動をされている方は、運動と組み合わせることでより多くの脂肪を燃やすことができます。また、アドレナリンには血管をひろげ巡りを良くする働きがあります。巡りが良くなることで、集中力が高まったり、頭の回転が速くなります。

埼玉県出身の管理栄養士。大学を卒業後、健康食品の企業に入社。栄養指導や食生活のアドバイス、サプリメントの提案を行う。現在は管理栄養士としてコラム作成の業務も行なっている。

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