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  • ファスティングダイエットとは?やり方と注意点を簡単解説

ファスティングダイエットとは?やり方と注意点を簡単解説

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ファスティングダイエットとは?やり方と注意点を簡単解説

ファスティングダイエットの評価

  • 総合評価

    ダメ

    推奨

    3

  • 金額

    高い

    安い

    3

  • 手軽さ

    面倒

    手軽

    4

  • 期間

    長期

    短期

    5

  • 信頼性

    危険

    安全

    4

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栄養士

小川真実

ざっくり言うと

  • ファスティングダイエットとは、断食をしてダイエットを行います。

  • ファスティングダイエットは、超短期間でダイエット効果が得られるダイエット方法です。

  • ファスティングダイエットは、1日や2日でやめてしまうと、十分な効果が得られない可能性がありますので、できれば3日間の断食を行ってください。

ファスティングダイエットを行うことで、超短期間でのダイエットが可能です。

ファスティングとは、断食という意味で、断食といっても今回ご紹介するのは酵素ドリンクを用いたファスティング方法です。

ファスティングダイエットでは、3日間の断食を含む1週間の期間を設けてダイエットに取り組みます。

1週間の期間のうち、回復期間の食事の摂り方が非常に重要となります。
今回はファスティングダイエットの方法や注意点、またおすすめの回復食レシピもあわせてご紹介します。

ファスティングダイエットとは

ファスティングダイエットでは、断食をしてダイエットを行います。

断食といっても、今回ご紹介するファスティングダイエットの方法は、完全に食事を絶つわけではなく、酵素ドリンクを取り入れて、固形物は取らないという方法です。

ファスティングダイエットは、超短期間でダイエット効果が得られるダイエット方法であるため、非常に人気が高いです。

ただし、ファスティングは正しい知識を持っておこなわないと、体調を崩したり、痩せられてもすぐにリバウンドしたりするため、今回ご紹介するファスティングダイエットの方法をきちんと理解して、正しい方法で取り組む必要があります。

ファスティングダイエットの方法

ファスティングダイエットでは、固形物を取らずに断食をおこなう期間を3日間設けます。
これ以上行うと、栄養不足となって体に支障をきたしかねません。

また、1日や2日でやめてしまうと、十分な効果が得られない可能性がありますので、できれば3日間の断食を行ってください。

ただし、体の不調が見られた場合には、無理に3日間続けるのではなく、中断して健康を第一に考えた行動をとってくださいね。

ファスティングダイエットでは、いきなり3日間の断食から始めるのではなく、ファスティング期間に入る前に断食に慣れるための準備期間を設けます。

さらに、ファスティング期間後にはリバウンドを防いだり、体に負担がかからないようにしたりするために少しずつ固形物を食べていく回復期間を設けます。

そのため、全体としてはおよそ1週間の期間を設けます。

ここでは、ファスティングをおこなう3日間と、準備期間・回復期間を含めたトータルの1週間に分けてそれぞれの過ごし方について詳しくご説明します。

3日間

ファスティングをおこなう3日間で、口にして良いものは野菜のエキスや高濃度の酵素が含まれたファスティング専用のドリンクと水です。

「水の摂取のみで良いのでは?」と思われるかもしれませんが、3日間を水のみで生活するのは空腹に耐えられなくなる可能性があります。

そこで、満腹感をもたらす効果のある酵素を含んだファススティング専用ドリンクを飲むことで、空腹感をしのぎ、ファスティングを継続させることができます。

また、ファスティング専用ドリンクには体内の血液に出てきた有害物質を解毒したり細胞を修復したりするのに役立つビタミンやミネラルを含むため、健康的にファスティングをおこなうのに役立ちます。

ファスティング専用ドリンクは、1日あたり200mlを5回に分けて飲んでください。
飲むタイミングとしては、起床時、昼食時、15時ごろ、夕食時、就寝前を目安としてください。

1週間

1週間のうちのはじめの2日は準備期間であり、断食に慣れるための大切な期間です。
この期間には豆や海藻、魚などヘルシーな食材を用いた食事を摂るするよう心がけてください。

腸に負担がかからないように脂っこい食べ物や消化の悪いものは避けて、空腹感に慣れるためにも食べる量は腹6分目までとしましょう。

ファスティング期間に入る前日の夕食は、できる限り早い時間に済ませてファスティングまでに食べた物の消化が終わるようにしましょう。

ファスティング期間終了後の2〜3日間は回復期間であり、この期間の過ごし方を間違えると体調を崩したり、リバウンドしたりするため注意する必要があります。

準備期間と同様に、ヘルシーな食事を用いた食事とするよう心がけていただきたいですが、回復期間1日目は、腸に負担をかけないために、固形物はなるべく控えて重湯や味噌汁の汁だけなど流動食にすることをおすすめします。

2日目以降からは、少しずつ固形物を食べるようにしましょう。

回復期間において1番やってはいけないことは、いきなりたくさんの量を食べたり、糖質や脂質の含有量が多いものを食べたりすることです。

このような食事をファスティング後にするとせっかく痩せてもすぐに元の体に戻ってしまいます。
また、休ませていた臓器を急に激しく働かせることになり、体に非常に良くないです。

ファスティング期間で痩せられたからといって安心せず、回復期間の食事にも十分に気を配ってくださいね。

ファスティングダイエットの回復食・レシピ

ファスティングダイエットでは、回復食の食事内容が非常に重要です。
今回は回復食に用いる食事として、リバウンドしないためのヘルシーなおすすめレシピを3つご紹介します。

キャベツと豆腐の優しい雑炊

キャベツと豆腐の優しい雑炊

材料 (1人分)
・ご飯 1/2杯
・キャベツ 1~2枚
・豆腐 1/2丁
・人参 30g
・卵 1個
○だし汁 300cc
○醤油 小さじ1
○小さじ 1/3~
・ねぎ 適量
・刻み海苔 適量

✿キャベツと豆腐の優しい雑炊✿(おじや)

作り方
1.キャベツと人参を細かくざく切りにする。卵を溶いておく。
2.鍋に、だし汁を入れ、沸騰したら1を加えて少し煮る。
3.キャベツがしんなりしたらご飯を加えて混ぜ、豆腐を手で崩しながら加える。○の調味料で味付けして、3分ほど煮て、卵でとじる
4.ねぎ、刻み海苔をトッピングしてできあがり。

この1食で、エネルギー源となるご飯とビタミンを含む野菜とタンパク質源である卵・豆腐を摂取することができるため、栄養バランスが非常に良い雑炊ですね。

少量でもきちんと栄養が得られるため、回復食にはぴったりです。

玉ねぎと生姜のからだに優しいスープ

玉ねぎと生姜のからだに優しいスープ

材料 (2人分)
・鶏ひき肉 50g
・おろし生姜 大さじ1
・人参 大さじ1
・玉ねぎ 1/4個
・鶏ガラの顆粒だし 大さじ1
・ごま油 大さじ1
・塩こしょう 適量

新玉ねぎと生姜のからだに優しいスープ

作り方
1.生姜と人参をみじん切り,玉ねぎは粗みじん切りにする。
2.フライパンにごま油,切った野菜と鶏挽肉を入れて炒めて塩こしょうをする。
3.水500㏄を加え、煮立たせてアクを取る。
4.鶏ガラの顆粒だしを加える。
5.器に盛り、ねぎをのせてできあがり。

温かいスープを飲むことでの体温の上昇と生姜の体を温める作用のダブルで、基礎代謝のアップが期待できる一品です。

基礎代謝が上がることで、痩せやすいからだをつくることができますよ。

豆腐のみぞれ煮

豆腐のみぞれ煮

材料 (2人分)
・豆腐 1丁
・大根 150g
・ねぎ 適量
○水 200cc
○めんつゆ 大さじ2と1/2
○みりん 大さじ3
○和風だしの素(顆粒)  小さじ1/2

朝食の一品に◆絹ごし豆腐のみぞれ煮

作り方
1.鍋に〇の調味料を入れ、火にかける。大根は皮をむいてすりおろし、水分をしっかり切る。
2.豆腐を食べやすい大きさに切り、1の鍋に加えて2~3分煮る。
3.2の鍋に1の水分を切った大根おろしを加え、豆腐が崩れないようにそっとかき混ぜながら、もう少し煮る。
4.3を器に入れ、ねぎをのせれば完成。

豆腐は、低カロリーかつ高タンパク質であるため、ダイエット向きの食品であり回復食にも適していますね。

和風だしやめんつゆの味が染み込んだ大根おろしを豆腐に絡ませて食べることで非常に美味しく食べられますよ。

ファスティングダイエットの注意点

ファスティングダイエットは子どもやお年寄りの方は行わないようにしてください。

子どもがファスティングダイエットをおこなうと、成長期に必要な栄養素が摂取できず、発育に支障をきたしかねません。

そのため、成長期が終わるまではファスティングダイエットを行わないようにしてください。

お年寄りの方は体力が減少しているため、食事によって栄養を摂取しなかった場合健康を損なう可能性が高いです。

そのため、お年寄りの方もファスティングダイエットはおこなわないようにしてください。

それ以外の方でも、体調がすぐれない状態や女性なら生理前の状態ではおこなわないようにしてください。

体調がすぐれない状態でファスティングダイエットをおこなうと、体の不調がより悪化してしまいます。

しかも、体調が良いときにおこなった方がより高いダイエット効果が得られるため、体調がすぐれない場合にはファスティングダイエットは延期しましょう。

また、生理前の時期は、心身ともに不安定な状態であり、そのような状態でファスティングダイエットをおこなっても良い効果は得られません。

そのため生理前の時期にファスティングダイエットをおこなうことはやめておきましょう。

最後に

今回はファスティングダイエットの取り組み方や注意点、おすすめレシピなどを紹介しました。

「ファスティング=断食」と聞くとなんだか辛そうだと思われるかもしれませんが、酵素ドリンクを活用した3日間限定のファスティングなら取り組めそうだと思いませんか?

今回ご紹介したファスティングダイエットの方法をきちんと理解して正しい方法でファスティングをおこなうことで、短期間でダイエットを成功させることができますよ!

栄養士 小川真実からのコメント

普段の食事において、過食気味になっていませんか?

普段の食事や間食の量が多い方は、内臓が疲れているかもしれません。

断食をすることで、普段使いすぎて疲れている内臓を休ませることができます。

内臓を休ませることは、溜まった有害物質を体外へ排出させることができ、ダイエットだけでなく美容や健康にも非常に良いです。

ただし、ファスティングを長くおこないすぎると栄養不足となり、体調を崩す恐れがあるのでファスティングは3日間までを目安としてください。

食べ過ぎを実感している方にはファスティングダイエットをぜひともおすすめしたいです。

栄養士の資格を保有。食生活や健康に関する記事執筆を中心にフリーランスの栄養士として活動。

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