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  • マテ茶ダイエットとは?効果と口コミ

マテ茶ダイエットとは?効果と口コミ

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マテ茶ダイエットとは?効果と口コミ

マテ茶ダイエットの評価

  • 総合評価

    ダメ

    推奨

    4

  • 金額

    高い

    安い

    4

  • 手軽さ

    面倒

    手軽

    5

  • 期間

    長期

    短期

    2

  • 信頼性

    危険

    安全

    4

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管理栄養士

納田友和

ざっくり言うと

  • マテ茶ダイエットとは、普段の食事中の飲み物をマテ茶に置き換え、体質改善をすることで痩せることを目指すダイエット方法です。

  • 紅茶や緑茶に比べてポリフェノールが3倍以上含まれており、体内の細胞が様々なストレスによって受けるダメージを防ぐ効果があります。

  • 紅茶や緑茶に比べてカフェイン含有量が少なくはありますが、がぶ飲みするのは避け、食事中などで適切な量を飲むように心がけましょう。

今回は、「マテ茶を飲んでカラダを内から磨き痩せる方法」についてマテ茶成分のはたらき、健康への効果について説明しながら、口コミも含めてご紹介していきます。

南米でよく飲まれているこのマテ茶は、他のお茶よりもカフェインも少なく、ミネラルが豊富な、ダイエットだけでなく、健康にももってこいなお茶です。

マテ茶ダイエットとは

マテ茶ダイエットとは

マテ茶ダイエットとは、マテ茶を飲んで体質改善をして痩せるダイエット方法です。
私たちにとって、緑茶や紅茶と違ってなじみの薄いマテ茶ですが、どのようなお茶なのかみていきましょう。

ミネラル含有の多い「飲むサラダ」

マテ茶は、主に南米大陸南東部地区で飲まれているお茶のことで、モチノキ科のマテの葉や小枝を乾燥・精製したものにお湯を注いで飲む飲料のことを言います。

私たちが普段口にする、緑茶や紅茶と比べてミネラル含有量がとても多く「飲むサラダ」と呼ばれています。

ミネラルは、細胞をつくる材料になったり、活性化させたりする働きがあるため、ダイエット成功に重要な栄養素です。お茶を飲むことで、手軽にダイエットのためのコンディションを整えられるのはうれしいことです。

抗酸化成分「ポリフェノール」が豊富

抗酸化成分「ポリフェノール」が豊富

野菜や果物に多く含まれている抗酸化物質であるポリフェノール。マテ茶には、このポリフェノールが緑茶や紅茶に比べて3倍以上入っています。

ポリフェノールは、私たちの細胞がさまざまなストレスによって活性酸素から受けるダメージをやわらげる働きがあります。

マテ茶は、野菜や果物の摂取が不足している食生活を補う食品として期待できます。

カフェイン含有量が少ない「からだにやさしいお茶」

マテ茶は緑茶や紅茶と比べ、カフェイン含有量が少ない「からだにやさしいお茶」です。

緑茶の約1/2、紅茶の約1/3、コーヒーの約1/4のカフェインが含まれています。

マテ茶ダイエットの2つの効果

マテ茶ダイエットの効果

さまざまな健康成分を含むマテ茶ですが、ダイエットにはどのような効果があるのでしょう。大きく2つにまとめました。

1.体重増加をおさえる

マテ茶には、中性脂肪やLDLコレステロール(悪玉コレステロール)を減らすことや、新しく脂肪がつくられることをおさえる働きがあることが確認されており、肥満者の体重がとても減ったという研究結果も報告されています。

また、緑茶や紅茶よりもタンニンが少なく、鉄分などのミネラルが多い栄養成分上の性質から、肉料理など脂肪の多い料理と一緒に摂ることができるメリットがあります。

2.美肌、健康的なからだをつくる

活性酸素から細胞を守ってくれるポリフェノールを多く含むマテ茶ですが、からだの中で抗酸化物質をつくるはたらきもあることが分かってきています。

抗酸化物質は紫外線や排気ガス、疲れなどの多くのストレスで細胞がダメージを受け傷つくことから守ってくれます。

先にも述べた「中性脂肪やLDLコレステロールを減らすはたらき」との相乗効果によって、血管の柔軟性を守り、張りのある健康的な肌への役割を果たしてくれます。

マテ茶ダイエットのやり方

マテ茶ダイエットのやり方

さまざまな栄養素・健康成分を含み、ダイエット効果の期待ができるマテ茶ですが、どのようにダイエットに取り入れるとより効果的でしょうか。

マテ茶の入れ方、飲み方と合わせてポイントを以下にまとめました。

飲むタイミング

マテ茶を飲むタイミングは「食事の時にいっしょに飲む」ことが望ましいです。これは、マテ茶が中性脂肪を減らしたり脂肪の吸収を抑えたりするはたらきがあるためです。

また、ミネラルの吸収を妨げるタンニンの含有量が緑茶や紅茶と比べて少ないため、安心して食事と摂取できます。

脂肪の多い肉料理や、油料理と合わせて飲むと効果的です。

頻度・回数

1日3回、食事と合わせてマテ茶を飲むことが望ましいです。

もしむずかしければ時間をかえるなど、ご自身のライフワークに合わせて飲むとよいでしょう。

ムリをする必要はありませんので、あくまで目安と考えて問題ないです。

1回あたりの摂取量

マテ茶の摂取量は、食事のときに飲む水やお茶の代わりと考えて十分です。コップ1~2杯程度(150cc~200cc程度)が目安です。

食事中に水やお茶を飲む習慣のない方では、マテ茶を飲む習慣を身につけると水分摂取量の増加にともなって「便通」がよくなる効果も合わせて期待できます。

ただし、飲みすぎには注意です。緑茶や紅茶と比べて少ないですが、カフェインが含まれていますので、がぶ飲みは避ける方が良いでしょう。

温度

温度は好みに合わせてで大丈夫ですが、あまりに熱すぎる、または冷たすぎる飲み方は避けた方がよいです。

熱湯は食道などへのガン発生リスクを高めます。また、冷たすぎると胃に負担をかけることから、疲れやすさや消化吸収力の低下などが生じます。肌荒れにもつながりますので、適度な温度をこころがけて楽しみましょう。

入れ方

南米本来の容器を使った専門的な入れ方もありますが、ダイエットには「手軽で継続できること」が大切ですので、以下の方法をおすすめします。

緑茶や紅茶と同じ「ティーポットで入れる」

ティースプーン1杯(約3~4g)を1人分としてティーポットに入れ、沸騰直前の熱いお湯を注ぎます。3~5分程度、好みに合わせて蒸らして入れる方法です。

茶葉だけではなく、ティーパックを利用するのも便利でおすすめです。

好みの温度や量に調整できることや、味と栄養素の抽出のバランスが良いのが特徴です。

「水だし抽出して」入れる

 ティーポットの2倍の量の茶葉を容器に入れ、お水を注ぎ入れる方法です。まろやか口当たりになります。また、水だしはカフェインの抽出量がおさえられるため、カフェインを気にされる方はこの方法が特におすすめです。

なべで「煮出して」入れる

なべにお湯を沸かし、沸騰したら茶葉を加え中~弱火で3~5分程度煮出して入れる方法です。茶葉の量や煮だし時間はティーポットや水だし法を参考に好みで調整します。

煮出すため、茶葉に含まれるミネラルなどの栄養素の抽出が他の入れ方よりも多くなることが特徴です。また、一度に大量のマテ茶を入れることができます。

一方、カフェインや苦味成分も多く抽出しますのでカフェインを気にする方や、苦味が苦手な方は注意が必要です。牛乳を加えると飲みやすくなります。

入れ方のメリット
・ティーポット
味と栄養素の抽出のバランスが良い、なじみの入れ方、温度を好みで調整できる。

・水だし抽出
カフェイン、苦味成分が少ない。口当たりがまろやかで飲みやすい。冷やして飲める。

・なべで煮出す
栄養成分の抽出が多い。一度に大量につくれる。

入れ方のデメリット
・ティーポット
毎回作成が必要。量は多くできない。ティーパックはコストが高くつく。

・水だし抽出
栄養成分の抽出が他の入れ方より少ない。

・なべで煮出す
カフェインや苦味成分の抽出が多い。味は他の入れ方よりも大味になる。

メリット、デメリットを参考に、自分に合った入れ方をすることが大切です。

おすすめのマテ茶

おすすめのマテ茶

自分の好みに合ったものを選ぶことが、マテ茶ダイエットの長続きのコツです。お近くのなじみのお店にあればそれも「おすすめのマテ茶」ですが、マテ茶の取り扱いに長けたお茶の専門店おすすめのものや手軽に飲めるものなど3つほどご紹介します。

ひじかた園 自家焙煎ローストマテ茶

東京町田市にあるお茶の老舗の自家焙煎です。市で一番古くから店を構える老舗で、さまざまなお茶を幅広く取り扱っているお茶の専門店です。お茶に対する知識や技量が深く、飲み方もすすめてくれます。分かりやすい説明付きでネット販売もしています。

日本コカ・コーラ「太陽のマテ茶」

時間がなくて忙しい方向きのペットボトルのマテ茶です。利便性が高いと言えます。

マテ茶ダイエットの口コミ

マテ茶ダイエットの口コミ

ここまで、マテ茶についてみてきましたが、実際にダイエットに取り組まれている方の反応はどうでしょうか?口コミをみていきましょう。

こちらの方は、マテ茶を飲むことで「からだの調子が良くなった」そうです。

こちらの方は、マテ茶を飲んでまわりの人から「以前よりやせた」と言われたみたいです。

マテ茶は味もおいしいとの声も。まずい飲み物ではないのです。

長続きさせるためのマテ茶ダイエット

最後に

これまで、マテ茶について成分のはたらき、健康への効果について説明しながら、口コミも含めてご紹介してきました。

「ダイエットをして一層綺麗になりたい。より若々しくありたい」
この願いは、多くの方が持っている欲求です。

実際「ダイエット、痩せる」でインターネットを検索してみると実にたくさんの方法が紹介されていることに気がつきます。

では、どの方法を選べばいいのでしょう?
情報が多すぎて、どの方法を選べば良いのか分からない方もいらっしゃるのではないでしょうか。

ダイエットに必要な成分を備えているマテ茶ですが、うまく自身のライフワークに合わせた摂取の仕方が長続きにつながります。

人のからだは不思議なもので、一度に多量の栄養素を摂取してもバランスを取って必要以上のものは体の外に出してしまいます。きついダイエット方法を短期間するよりも、負担の少ない「やさしい」ダイエット方法を長く続けることの方が、健康的なダイエットにつながると言えます。

やさしいダイエットであるマテ茶ダイエット。じっくり続けていきながら「カラダを内から磨き、痩せる」ことにつなげていきましょう!

管理栄養士 納田友和からのコメント

ダイエットを成功させる3つの要素に「食事、運動、生活習慣の改善」があります。

多忙な毎日を過ごしている私たちにとって、運動することや生活習慣を変えることはとてもむずかしいことですが、食事は比較的簡単に取り組むことができ、継続しやすい方法と言えます。

今回「マテ茶というお茶を飲む」方法をご紹介しましたが、ダイエット法を理解して実施することで、より効果は高まります。

ただし、過度の摂取は逆効果ですので「一定のペースを守って長く続ける」ことを意識してみてください。

みなさまのダイエットの成功を応援しています。

管理栄養士 納田友和

管理栄養士・フードスペシャリスト、産業栄養指導者の資格を保有。 大手企業にて、数十件の医療・福祉施設・企業の食事提供に管理栄養士(管理者)として従事。その後、福祉施設で仕事をすることになるが「良い料理を出したい」想いから、時間を作って大手外食チェーン店、地元人気イタリアンレストラン店にも入店。クオリティの高い料理の提供方法や飲食店の食事提供システムを勉強する。 昨年は、勤め先の企業で「管理栄養士プロデュースの健康レストラン」をOPEN。「こころとからだの健康はまず食卓から」をテーマに、日々メニュー開発や、レシピ作成、調理などを行っている。

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