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  • プロテインにダイエット効果はある?栄養士が解説

プロテインにダイエット効果はある?栄養士が解説

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プロテインにダイエット効果はある?栄養士が解説

プロテインダイエットの評価

  • 総合評価

    ダメ

    推奨

    3

  • 金額

    高い

    安い

    3

  • 手軽さ

    面倒

    手軽

    3

  • 期間

    長期

    短期

    3

  • 信頼性

    危険

    安全

    2

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栄養士

小川真実

ざっくり言うと

  • プロテインダイエットとは、市販のプロテイン食品を摂取して痩せやすい体質をつくるダイエット方法です。

  • プロテインと聞くと、男の人が筋肉増強のために飲むものだと思われがちですが、、筋肉の維持・増強を助ける、摂取カロリーを抑えられる、ビタミンやミネラルが摂取できたりと、ダイエットにも効果的な食品です。

  • プロテインを摂取するだけでは、得られるダイエット効果は少ないため、運動も組み合わせて行うことが大切です。運動と共に、今回ご紹介したプロテインダイエットの取り組み方や取り組む期間、おすすめのプロテイン食品を参考に、プロテインダイエットを実践してみてください。

プロテインは筋トレだけでなく、ダイエットにも効果的です!

プロテインに含まれる栄養成分は、ダイエットに良い効果をもたらすものが多く、「プロテインダイエットで痩せられた!」という口コミも多くあります。

プロテインダイエットでは、好みの味のプロテインを選び、運動も組み合わせて行うことが大切です。

今回はプロテインの飲み方や置き換え方法、また、おすすめのプロテイン食品についてもご紹介していきます。

プロテインダイエットとは?

プロテインダイエットとは?

プロテインダイエットとは、市販のプロテイン食品を摂取して痩せやすい体質をつくるダイエット方法です。

プロテインと聞くと、男の人が筋肉増強のために飲むものだと思われがちですが、実はダイエットにも効果的な要素が多くあります。

プロテインを飲むと、どのようなダイエット効果が得られるのでしょうか。
次の項目において、プロテインのダイエット効果ついて詳しくご説明していきます。

プロテインのダイエット効果

プロテインのダイエット効果

プロテインのダイエット効果について、詳しくご説明していきます。

筋肉の維持・増強を助ける

筋肉の主な構成成分はタンパク質なので、タンパク質であるプロテインを摂取することで筋肉の維持・増強のサポートをすることができます。

ダイエット中は、食事制限により全体的な食事量が減ってタンパク質摂取が不足しやすくなり、身体の筋肉量が減ってしまう可能性があります。

筋肉量が減るということは、基礎代謝も落ちて痩せにくい体質になってしまうことが考えられます。

ダイエット中に摂取不足になりがちなタンパク質をプロテイン食品の摂取で補うことで、筋肉の維持でき、太りにくい身体になります。

さらに、プロテイン食品の摂取に加えて運動をすることで、筋肉量の向上が期待できます。

摂取カロリーが抑えられる

プロテイン食品を取り入れてダイエットを行うことで、摂取カロリーを抑えることができます。

通常の食事からプロテインであるタンパク質を多く摂取しようとすると、タンパク質が豊富に含まれている肉や魚をたくさん食べる必要があります。

確かに、肉や魚を食べることで多くのタンパク質を摂取することができますが、魚や肉には脂質が多く含まれています。

脂質はカロリーが高いため、肉や魚を多く取り入れた食事にすると高カロリーな食事となってしまいます。

一方、プロテイン食品は脂質の含量が極めて少なく、かなりカロリーを抑えて作られています。

そのため、カロリーを多く摂取することなく、肉や魚に含まれているタンパク質量に匹敵する量のタンパク質を簡単に摂取することができます。

ビタミンやミネラルが摂取できる

プロテイン食品には、ビタミンやミネラルが豊富に添加されています。

ビタミンやミネラルは、食事で摂取した糖質や脂質をエネルギーへ変換するのに必要不可欠です。

ビタミンやミネラルが不足していると糖質や脂質の代謝が滞り、エネルギーとして消費できないため、身体に脂肪が蓄積されやすくなります。

プロテインを飲むことで、身体にビタミンやミネラルを補うことができ、脂肪蓄積を防ぐことができます。

プロテインダイエットのやり方

プロテインダイエットのやり方

プロテインダイエットの具体的な取り組み方と取り組む期間について、詳しくご説明していきます。

取り組み方

取り組み方

プロテインダイエットの取り組み方には、3食のうちの1食をプロテインで置きかえる・3食の食事の前にプロテインを飲む・食事と食事の間にプロテインを飲むという3つの方法があります。

それぞれの方法について、詳しくご説明していきます。

3食のうちの1食をプロテインに置きかえる

食事をプロテインに置き換える方法は最も摂取カロリーが抑えられます。
おすすめは、朝食または夕食をプロテインに置きかえる方法です。

朝は寝ている間に一切飲食をしないため、体に栄養が不足している状態であり、最も栄養吸収がされやすい時間帯です。

そのため、朝食としてプロテインを飲むことで、プロテインに含まれるタンパク質やビタミン、ミネラルをしっかりと吸収することができます。

また、夕食としてプロテインを飲むことで、寝る前の余分なカロリー摂取をしなくて済むため、寝ている間に脂肪が蓄積されるのを防ぐことができます。

食事一食をプロテインで置きかえる方法を取る場合には、プロテインを水で溶かしても良いですが、牛乳や豆乳などで溶かす飲み方もおすすめです。

水で溶かした場合、摂取カロリーはさらに抑えられますが、空腹感に耐えられなくなる可能性があります。

そのため、牛乳や豆乳に溶かして飲むことで満腹感が得られ、空腹によるストレスを軽減することができます。

3食の食事の前にプロテインを飲む

3食の食事の前にプロテインを飲むことで、プロテインによって満腹感が得られて食べる量が減り、摂取カロリーを抑えることができます。

具体的な食事内容については、「1日の食事例」の項目でご紹介します。

3食の食事の前にプロテインを飲む場合は、プロテインは牛乳や豆乳に溶かすのではなく、水で溶かすようにしましょう。

牛乳や豆乳に溶かすと摂取カロリーがかなり高くなってしまい、食事で摂取を控えた量以上のカロリーを摂取してしまう可能性があり、プロテインダイエットの意味がなくなってしまうことが考えられるため、必ず水で溶かすようにしましょう。

食事と食事の間にプロテインを飲む

食事と食事の間にプロテインを飲むことで、タンパク質をしっかりと補うと同時に、空腹感を満たして空腹によるストレスを軽減することができます。

こちらの方法をとる場合は、食事前にプロテインを飲む方法と同様に、プロテインは牛乳や豆乳に溶かすのではなく、必ず水で溶かすようにしましょう。

食事と食事の間にプロテインを飲むということは、間食をすることになります。
つまり、食事以外の余分なカロリー摂取をするわけですから、極力摂取カロリーを抑えるべきです。

牛乳や豆乳に溶かして飲めば、摂取カロリーはかなり多くなってしまいます。
そのため、食事と食事の間にプロテインを飲む際には必ず水に溶かして飲むようにしましょう。

取り組む期間

取り組む期間

プロテインダイエットは、タンパク質をしっかりと摂取することで痩せやすい体質をつくってダイエット効果を得るものなので、できる限り長期的におこないましょう。

目安としては、まずは1ヶ月間続けることをおすすめします。

そのため、使用するプロテインは継続的に飲み続けられるように、好みの味であるものや購入し続けられる価格のものを選びましょう。

「通販で買えるおすすめのプロテイン」の項目で、お求めやすく味がおいしいと好評なプロテイン食品を厳選してご紹介するので、そちらも参考に自分に合ったプロテイン食品を選んでください。

1日の食事例

一日の食事例

3食の食事の前にプロテインを飲む場合の、具体的な食事例です。

極力、炭水化物の摂取を抑えながら、野菜を多く食べることを意識した食事とすることで、より効果的にダイエットをすることができます。

朝食
・プロテイン1食分
・食パン1枚
・生野菜サラダ

昼食
・プロテイン1食分
・雑穀米おにぎり1個:100g
・野菜スティック
・ヨーグルト

夕食
・プロテイン一食分
・雑穀米1/2膳:100g
・鶏むね肉のソテー
・野菜炒め
・キウイフルーツ

通販で買えるおすすめのプロテイン

通販で買えるおすすめのプロテイン

通販で買うことができる、ダイエット向きのプロテイン商品を3つご紹介します。

ウェイトダウン(ザバス)

1食分(12g)あたり
・カロリー45kcal
・タンパク質9.6g

植物性タンパク質である大豆プロテインを配合しているため、引きしまった体づくりをサポートします。

味はヨーグルト風味で、水に溶かしてもおいしく飲むことができます。

減量向けプロテインの中では、かなりタンパク質含量が多いため、しっかりとタンパク質を摂取して運動をすることで、筋肉をつけたい方に最適です。

ウエイトダウンプロテイン(ウイダー)

1食分(12g)あたり
・カロリー44kcal
・タンパク質6.0g

こちらのプロテインは、効率の良い減量をサポートするカルシウムとホエイプロテインを配合しています。

味はフルーツミックス味となっていて、他のプロテインに比べると、甘みや風味が強いというのがウエイトダウンプロテインの特徴です。

しっかりと味がついているプロテインを飲みたい方は、こちらがおすすめです。

ジェシカズ・フォーミラ

1食分(12g)あたり
・カロリー37kcal
・タンパク質6.7g

こちらも、ザバスのウェイトダウンと同様に、植物性タンパク質である大豆プロテインを配合しているため、引きしまった体づくりをサポートします。

味は、アサイー&ミックスベリー味となっていて、さわやかですっきりとした甘みがあります。

減量向けプロテインの中では、かなり低カロリーとなっていて、ダイエットに適したプロテインであることがわかりますね。

ジェシカズ・フォーミュラ|きれいになるためのプロテイン

プロテインダイエットの口コミ

プロテインダイエットの口コミ

プロテインを飲んで痩せられた方はいるのでしょうか?
プロテインダイエットに取り組んだ方の口コミをご紹介します。

こちらの方は、朝軽め・昼がっつり・夜少なめという食事にプロテインをプラスした生活を続けて、二の腕や脚が細くなってきたそうです。

こちらの方は、プロテインを飲み始めて痩せやすくなったことを実感しているようです。

こちらの方は、夜ご飯をプロテインで置きかえることで痩せられたそうです。

プロテインダイエットの注意点

プロテインダイエットの注意点

プロテインダイエットは、必ず運動と組み合わせておこなう必要があります。

プロテインを摂取するだけでは得られるダイエット効果は少なく、より多くのダイエット効果を受けるには、運動を組み合わせることが必要不可欠です。

プロテインを摂取して運動をすることで、効率よく筋肉量を増やすことができ、基礎代謝が向上して痩せやすい体質となります。

プロテインを摂取するだけでは、筋肉量を増やすことはできないため、痩せやすい体質となるためには、必ずプロテインの摂取に加えて運動も行いましょう。

最後に

最後に

プロテインは、痩せやすい体質づくりをサポートするダイエットに効果的な食品であることがわかりましたね。

今回ご紹介したプロテインダイエットの取り組み方や取り組む期間、おすすめのプロテイン食品を参考に、プロテインダイエットを実践してみてください。

プロテインダイエットで筋肉量を維持しながら体を引きしめることで、理想的な体を手に入れることができるでしょう。

栄養士 小川真実からのコメント

プロテインダイエットは、しっかりとタンパク質を摂取してダイエットをおこなうため、かなり健康的に痩せることができます。

ただし、痩せるためにはプロテインダイエットを長期的に続けること、また、運動を組み合わせておこなうことが重要になります。

ただ痩せるのではなく、引き締まったプロポーションを手に入れたい方や、運動が好きな方にはぜひともおすすめしたいダイエット方法です。

栄養士の資格を保有。食生活や健康に関する記事執筆を中心にフリーランスの栄養士として活動。

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