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  • グァバ茶ダイエットの効果をご紹介

グァバ茶ダイエットの効果をご紹介

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グァバ茶ダイエットの効果をご紹介

グァバ葉ダイエットの評価

  • 総合評価

    ダメ

    推奨

    3

  • 金額

    高い

    安い

    3

  • 手軽さ

    面倒

    手軽

    4

  • 期間

    長期

    短期

    2

  • 信頼性

    危険

    安全

    2

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管理栄養士

小玉奈津実

ざっくり言うと

  • グァバ茶ダイエットは、グァバの皮や葉を乾燥して煎じたものをお茶として飲むことで痩せる成分を取り入れるダイエット方法です。

  • グァバの果実は、9割近くが水分で、カロリーは100gあたり38kcalと比較的低めの果物です。低カロリーですが、美容や体に良い、ビタミンC、カリウム、ビタミンB群、βカロテンが豊富に含まれています。

  • グァバ茶を飲むだけで脂肪の蓄積を減らすことができたり、食欲が緩和する他に、糖の吸収を緩やかにする効果があるので、痩せたい方はもちろん、甘い物が好きな方や暴飲暴食しがちな方にもおすすめです。

グァバという名前は聞いたことがあっても、日常的に食べている方は少ないと思います。

しかし、実はグァバの果実は栄養が豊富に含まれており、ビタミンCに関してはレモンやキウイよりも多く含まれています。

さらに、グァバの葉はダイエットにも効果が期待できます。

グァバ葉に含まれる様々な成分は、糖の吸収を抑えたり美容やアンチエイジング、便秘解消など素晴らしい効能が期待できます。

今回はそのグァバ茶のダイエット効果やダイエット方法、オススメのグァバ茶などをご紹介していきます。

グァバ茶ダイエットとは

グァバ茶ダイエットとは

グァバ茶ダイエットは、グァバの皮や葉を乾燥して煎じたものをお茶として飲むことで痩せる成分を取り入れるダイエット方法です。

前述でも申し上げた通り、グァバは栄養価が高く、その中でもグァバの葉にはダイエット効果のある成分がとても多く含まれています。

では、そもそもグァバとはどのような食べ物なのでしょうか。

グァバはフトモモ科バンジロウ属に属する常緑中高木植物です。

果実は特有の香りで、小さく固い種子を持ち、果肉の形や色などは品種によってバラバラです。

主な原産地は熱帯や亜熱帯地方で、いわゆるトロピカルフルーツの1つです。
日本でも沖縄などで栽培されています。

なかなか生で食べることは少ないですが、沖縄などではジュースとして売られていて甘酸っぱい味が特徴です。

では、そんなグァバの果実はどのような栄養が含まれているのでしょうか。

グァバの果実の栄養

グァバの果実は、9割近くが水分で、カロリーは100gあたり38kcalと比較的低めの果物です。
低カロリーですが、美容や体に良い栄養が豊富なところも特徴の1つです。

ビタミンC

グァバ1個に含まれるビタミンCは660mgいわれており、グァバ0.2個で1日に必要なビタミンCを補えます。

ビタミンCには、美肌効果からストレス緩和など現代人に必要な栄養の1つです。

カリウム

グァバ100gあたりにカリウムは240mg含まれていて、果物の中では多い方ですね。
カリウムは、むくみ対策に効果的なので積極的にとリたい栄養素です。

ビタミンB群

グァバには、代謝に関わるビタミンB群も多く含まれています。
疲労の回復や代謝アップに働きかける大切な栄養素です。

βカロテン

赤肉種でもあるグァバは、カロテノイド系色素のβカロテンも豊富です。
グァバ100gあたり580ugですので、果物類の中では多い部類になります。

βカロテンは抗酸化作用があるので、アンチエイジングに効果的です。

グァバ茶のダイエット効果

グァバ葉ポリフェノール

グァバ茶には、特定保健用食品としてもよく耳にするグァバ葉ポリフェノールが豊富に含まれているのが特徴です。

この「グァバ葉ポリフェノール」の働きにより様々な効能が期待できます。

脂肪の蓄積を減らす

グァバ葉ポリフェノールには、血糖値の上昇を緩やかにする効果があり、食後の糖質の過剰な吸収を防いでくれます。

余分な糖が吸収されないことで、脂肪へ変換することも少なくなり、結果的に脂肪の蓄積を減らすことができます。

食欲を和らげる

血糖値の上昇が緩やかになることで、食欲が和らぐ効果もあります。

理由は、急激に上昇し下降した血糖値を再びあげようとする時に食欲は生じるので、緩やかな上昇であれば、食欲もその分時間をかけて出てくるのです。

グァバ茶を飲むだけで、食欲も抑えられるのはありがたい効果ですね。

ケルセチン

また、グァバ茶にはケルセチンというフラボノイドの一種も含まれており、こちらの成分もダイエットに良い効能をもたらします。

脂肪を体外に排出する

ケルセチンは、脂肪を分解する酵素を活性化するはたらきがあるため、体脂肪を分解し排出するというダイエット効果が期待できます。

基礎代謝がアップする

ケルセチンには抗酸化作用があります。

身体の酸化を抑えることで、血液の流れがよくなり、血液の循環がよくなることで基礎代謝が上がり痩せやすい身体へ導きます。

ビタミンC

ビタミンC

グァバの果実に多く含まれているビタミンCですが、グァバの葉にも含まれています。

ビタミンCは、美肌効果のイメージが強いのですが、ダイエットにも様々な効能が期待できます。

ストレスの緩和

ビタミンCには、ストレスに対する抵抗力を高めたり、イライラをしずめる効果が期待できます。

ダイエットには、ストレスがつきものですが、そのストレスがダイエット効果を妨げる原因にもなります。
グァバ茶を飲むことで、ストレスも和らげることができたらとてもうれしい効果ですね。

カリウム

グァバ茶には、カリウムが含まれています。
カリウムは、ナトリウム同様に体液の濃度調整に不可欠な成分です。

むくみ改善

カリウムは余分な塩分を排出し、むくみの改善に寄与します。
グァバ茶でカリウムを摂取することで、水太りタイプの方はスッキリが期待できます。

グァバ茶ダイエットのやり方

では、グァバ茶ダイエットはどのように行ったら良いのでしょうか?
グァバ茶ダイエットのやり方は簡単で、「食事中に飲むこと」と「常温で飲む」を行うだけです。

食事中に飲むこと

グァバ茶の効果をより効率的に得るためには、飲むタイミングが重要になってきます。

グァバ葉ポリフェノールの働きは、食後の血糖値上昇を緩やかにすることですので、食事とともにグァバ茶を飲むようにしましょう。

グァバ茶は、空腹時に飲んでもあまり効果が得られません。

また、食後にグァバ茶を飲むことで効果はありますが、せっかくなら食事のおともにぜひグァバ茶を取り入れましょう。

常温で飲む

飲み方としては、常温か温かくした状態で飲むということが一番重要です。
ダイエットの大敵は「冷え」です。

胃腸を冷やすと代謝が悪くなり脂肪に変わりやすくなってしまいます。
暑い夏場は、氷の入ったグァバ茶が飲みたいところですが、できるだけ常温かホットを選びましょう。

そして、グァバ茶の淹れ方に関してですが、特に決まりはなく購入されたお茶のパッケージに沿った作り方をしましょう。

濃度が濃すぎると、逆に身体に負担がかかってしまう場合もありますので、決まった目安量で作りましょう。

おすすめのグァバ茶

おすすめのグァバ茶

巣鴨のお茶屋さん 茶舗山年園

鹿児島県産の無農薬かつ有機栽培のグァバを使用しているので安心です。
ティーパックタイプなので、お湯を注ぐだけで飲めるのでとても手軽で楽チンですね。

すずのね茶園のグァバ茶

こちらは、大分県産の有機専門契約農家で栽培されたグァバ茶です。
有機JAS100%認定茶葉ですので、安心安全ですね。

朝摘みした茶葉をその日のうちに乾燥し仕上げることで、ポリフェノールを逃すことを防ぐというこだわりも素敵ですね。

蕃爽麗茶

蕃爽麗茶はとても有名なグァバ茶です。
外出先に持ち歩く時に便利な200mlの紙パックがおすすめです。
特定保健用食品にも認定されている商品です。

グァバダイエットの注意点

グァバ茶に副作用があるという報告は特にありません。

ノンカフェインということもあり、妊婦さんや授乳中の方でも安心して飲むことができますが、一つだけ注意することがあります。

飲みすぎない

グァバ茶は、タンニンを多く含んでいます。

このタンニンはポリフェノールの一種で、鉄と結合して身体の中に溶けにくい成分へ変わってしまいます。

つまり、グァバ茶を飲みすぎると鉄が吸収されにくくなり、貧血を起こす可能性が出てくるのです。

また、飲みすぎることでお腹がゆるくなることもありますので要注意です。

最後に

最後に

グァバ茶を飲むだけで脂肪の蓄積を減らすことができたり、食欲が緩和されたりとダイエットにうれしいことづくしですね。

糖の吸収を緩やかにする効果があるので、痩せたい方はもちろん、甘い物が好きな方や暴飲暴食しがちな方にもおすすめです。

インターネットでも様々な商品がありますし、簡単に手に入るのもうれしいですね。

ダイエットと気負いせずに、普段の生活の中でお茶がわりに取り入れるのも良いと思います。
ぜひ今回紹介した方法を、生活に取り入れて見てくださいね。

管理栄養士 小玉奈津実からのコメント

グァバ葉ポリフェノールの効果により、体内に吸収されるブドウ糖の量が減少し、結果的にダイエット効果があることがわかりましたね。

グァバ茶にはそのグァバ葉ポリフェノールが豊富に含まれていますので、普段飲んでいるお茶の味に飽きてきたら、ぜひグァバ茶に変えてみたり、いつものお茶にブレンドしてみましょう。

爽快感のある香りでさっぱりとした味を楽しむことができますし、日常的にグァバ茶を飲むことがダイエットへの近道となります。

また余ったグァバの葉は、入浴剤として使用すると肌荒れ予防になると言われています。

ダイエットを行うと同時に美肌も得ることができるので、ぜひ試して見てくださいね。

管理栄養士 小玉奈津実

管理栄養士、食品表示検定中級の資格を保有。給食委託会社で支配人兼管理栄養士として献立作成や現場調理を経験後転職し、外食系のメニュー開発、サプリメントの研究開発職、食品規格書の作成等に従事。現在は0歳の娘の育児をしながらフリーの管理栄養士として活動中。お仕事の依頼は、問い合わせページより、お問い合わせください。

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