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  • 寝る前はちみつダイエットとは?成功した口コミ

寝る前はちみつダイエットとは?成功した口コミ

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寝る前はちみつダイエットとは?成功した口コミ

寝る前はちみつダイエットの評価

  • 総合評価

    ダメ

    推奨

    3

  • 金額

    高い

    安い

    3

  • 手軽さ

    面倒

    手軽

    5

  • 期間

    長期

    短期

    3

  • 信頼性

    危険

    安全

    2

管理栄養士 武田千明

管理栄養士

武田千明

ダイエットは、いかに効率よく脂肪を燃焼させるかが重要です。
脂肪は日中の活動中だけでなく、睡眠中にも燃焼されます。

意外かもしれませんが、睡眠中の脂肪燃焼効果を高めてくれる食品の一つに「はちみつ」があります。

寝る前にはちみつを食べると睡眠の質が良くなったり、美容効果があったりと、さまざまな効果が得られます。

「寝る前はちみつダイエット」の効果や方法、成功した口コミを紹介します。

寝る前に甘いはちみつを摂るということでいくつか注意点もありますが、気をつけて実践すればきっと結果もついてきますよ!

寝る前はちみつのダイエット効果

寝る前はちみつのダイエット効果

まずは、はちみつの主な栄養成分を見ていきましょう。

はちみつの栄養成分

水分…全体の約20%
糖…グルコース、フルクトースなどからなる多糖
アミノ酸…トリプトファンなどの必須アミノ酸
ビタミン…ビタミンB1、ビタミンB2、パントテン酸など
ミネラル…鉄、ナトリウム、カリウムなど
酵素…ジアスターゼ、アミラーゼなど
有機酸…グルコン酸
ポリフェノール

同じ甘味料である砂糖のカロリーは100gあたり384kcalなのに対して、はちみつは100gあたり294kcalです。

およそ20%もカロリーを抑えることができます。

また、フルクトースはグルコースよりも体内への吸収速度が遅いため、血糖値の上昇を緩やかにしてくれます。

はちみつは、砂糖に比べ脂肪に変わりにくいため、ダイエットに向いています。
はちみつには、カリウムが豊富に含まれます。

カリウムは、体内の余分な塩分を排出する効果があるため、高血圧予防やむくみ予防に効果があります。

有機酸であるグルコン酸は、大腸まで届き、善玉菌を増やし悪玉菌を抑えることで、整腸作用が認められています。

ダイエットの敵である便秘の解消にうってつけです。

その他にも、はちみつには、美容と健康に良い成分が豊富に含まれているため、非常に栄養価の高い食品と言えます。

睡眠とダイエットの関係

はちみつの栄養成分についてはおわかりいただけたかと思います。
さて、このダイエットは「寝る前」ということがポイントになってきます。
ここで睡眠と脂肪燃焼にどのようなかかわりがあるか見ていきましょう。

睡眠不足が食欲を高める

睡眠不足になると、食欲を抑える「レプチン」というホルモンが減る一方、食欲を増進する「グレリン」というホルモンが増えます。

すると空腹になり、食欲が抑えられなくなってしまうことで、食べすぎに繋がり、肥満や糖尿病を引き起こしやすくなります。

質の良い睡眠をとる

人間の睡眠を誘う要因のひとつに「体内時計」があります。
体内時計があることで、人は夜になると眠くなります。
体内時計の仕組みを支えているのが、メラトニンという睡眠ホルモンです。

メラトニンは、セロトニン(光を感じて覚醒されるホルモン)から作られます。
良い眠りのためには、セロトニンとメラトニンが非常に重要です。
これらがうまく働くために、セロトニンの原料を摂取する必要があります。

その材料となるのが、アミノ酸であるトリプトファンです。
トリプトファンを多く含む食材が、ズバリはちみつなんです!

はちみつに含まれるトリプトファンが、眠気を誘うメラトニンの生成を促し快眠を導きます。

質の良い睡眠と脂肪燃焼

睡眠中2時間から3時間の間隔で「成長ホルモン」が分泌されます。

成長ホルモンは、代謝や体脂肪動員の促進などの作用があるため、脂肪燃焼効果があると言われています。

さらに、肌の新陳代謝も睡眠中に最も促進されます。

まとめると、

トリプトファンを多く含むはちみつ 
 ↓
質の良い睡眠にはメラトニンが重要で、トリプトファンがメラトニンの材料になる。
 ↓
質の良い睡眠中に成長ホルモンが出る&食欲を抑える
 ↓
成長ホルモンが脂肪を燃焼する
(+α はちみつは脂肪になりにくい、ビタミン・ミネラル豊富、整腸作用など)

 
ということになります。
寝る前にはちみつを摂ることでこの流れができることで、ダイエットに繋がるということです。

寝る前はちみつダイエットのやり方

寝る前はちみつダイエットのやり方

いくら「はちみつが脂肪になりにくい」、「血糖の上昇が緩やか」といっても糖質は糖質です。
やり方をしっかりとおさえて実践してみましょう。

タイミングと量

飲むタイミングは寝る1時間前が良いです。
はちみつに含まれるトリプトファンが脳内に届くまでに、ある程度の時間を要するためです。

量としては、大さじ1杯を目安に摂ります。

そのまま舐めても良いですが、リラックス効果を高めるために、お湯やホットミルクなどに溶かして、ゆっくり飲むのもおすすめです。

はちみつ選び

はちみつは大きく分けて「純粋はちみつ」「加糖はちみつ」「精製はちみつ」の3種類があります。

純粋はちみつは、豊富な栄養が入っており、人工的に手を加えないのが特徴です。

一方、純粋はちみつ以外のものは、人工的に作られた糖に風味付け程度にはちみつを加えたものであったり、人工的に加熱して精製したりしているため、栄養成分は壊されている可能性があります。

「純粋」とラベルに表示されているものを選びましょう。

しっかり睡眠

質の良い眠りのためにはちみつを摂りますので、当たり前ですが、しっかり寝ましょう。
6時間から7時間確保するのが理想です。

寝るだけでダイエットになる方法とは?やり方とおすすめの本のご紹介

ダイエット向きなはちみつ

ダイエット向きなはちみつ

純粋はちみつでもよいのですが、ニュージーランドだけに自生する「マヌカ」というハーブの花の蜜からできる「マヌカハニー」がおすすめです。

マヌカハニーの主な特徴として、

・トリプトファンが豊富…はちみつよりも効果的に眠気を誘う
・悪玉菌を殺菌し、善玉菌を増やす…整腸作用
・コレステロールの低下
・虫歯、口内炎などの口腔トラブルの予防

など、美容・健康効果が高くなっています。

希少なはちみつであるため、普通のはちみつに比べて値段は高めですが、生キャラメルのような濃厚さでクセになる美味しさなのだそうです。

寝る前はちみつダイエットの口コミ

寝る前はちみつダイエットの口コミ

寝る前はちみつダイエットを実践されている方の口コミを紹介します。

❤︎ ❤︎ いつも夜のお風呂上がりと、朝起きてすぐ体重測ります。 当然寝てる間に代謝が起きて、夜に比べて朝は体重が落ちてるわけなんだけど、最近その落ち具合がそうでもない時があって…😓 Instagramには、朝の体重しかpostしてないけど、毎日2回測ってると、何日かあんまり減らない日が続いたりして、寝てる間の代謝が十分じゃない感じ。なんでだろー?って。 気になってgoogle先生に聞いたら、寝てる間に成長ホルモンが分泌されると体脂肪を燃焼して身体の修復をしてくれるんだけど、十分なエネルギーがないと成長ホルモンが分泌されず、代謝も起きないと。 もしかして、私もそーゆーこと? 低糖質の1日1食にしてるからエネルギーが足りなくて逆に代謝が落ちてるのかな?って。 で、さらに調べたら 『寝る前はちみつダイエット』ってのがヒット‼️ 寝る前にスプーン1杯の天然のはちみつを摂って、手っ取り早くブドウ糖を補給して成長ホルモンの分泌を助けよう! て、ことらしいです。 そういえばヨーグルトも朝よりも腸が活発になる寝る前に食べるのが効果的らしいし、いっぺんに食べちゃおう🎵 てことで2日前から試しに、寝る1時間前にR-1ヨーグルト+ハニーナッツと白湯を摂ることにしました✨ それで、22時から2時までの成長ホルモンのゴールデンタイムを含んだ6時間以上しっかり、ガッツリ寝るのがポイントだそうな💤 出てこい成長ホルモン❗️ 上がれ代謝‼️ 2日目の今のところいい感じな気がする🎵 どのくらい効果あるのかな?ちょっと試しに続けてみます( ・́∀・̀)ヘヘヘ . 食べなければ痩せるって訳じゃないのは分かってたけど、食べないから痩せないなんて事があるなんて、ダイエットってほんと奥が深い!😳💨 もっと勉強したくなりました! ❤︎ #diet #寝る前はちみつダイエット #寝る前ヨーグルトダイエット #白湯ダイエット #ハニーナッツ #R1ヨーグルト #お試し #公開ダイエット #ダイエット仲間募集 #ダイエッターさんと繋がりたい ❤︎

やちちさん(@diet_yachichi)がシェアした投稿 –

効果がしっかり出ているようですね。

寝る前にはちみつを摂取するだけなので、甘いもの好きにとっては継続しやすいとの声が多く見受けられました。

さらに、おしゃれな瓶に入ったはちみつはフォトジェニックで、自然とダイエットに対するモチベーションも上がりますね。

寝る前はちみつダイエットの注意点

寝る前はちみつダイエットの注意点

良質な睡眠、脂肪燃焼には体内のホルモンの分泌が非常に大切です。
痩せやすい体質になるためには、身体のリズムを整える必要があります。

寝る前にはちみつを摂るだけでは、体のリズムは整いません。
バランスのとれた食生活、ストレスを溜めないなど、普段の生活習慣も見直しましょう。

朝食をしっかりとる

良質な睡眠のために、規則正しい食事は欠かせません。

特に朝、光の刺激を受け、朝食をとることで、体内時計がリセットされ、眠りから活動に向かうリズムが整います。

すると、体温も上がり、日中もより活動的になれます。
その分脂肪も燃焼されますし、夜には疲れて自然に眠くなる、といったリズムが生まれてきます。

ストレスを溜めない

ストレスは不眠の要因の一つです。
適度に体を動かしたり、趣味に打ち込んだりとストレスを減らす工夫も取り入れましょう。

夕食の炭水化物は控えめに、寝る3、4時間前までに済ませる

砂糖に比べカロリーが低いとは言え、寝る前に糖質を取りすぎてしまうと肥満の原因になります。

はちみつを大さじ1杯(糖質17g)摂ることを考えて、夕食はご飯2口分(重量約22g)ほど少なくして調節しましょう。

また、食べてすぐ横になると逆流性食道炎などのリスクも高まります。
夕食後から時間を空けて眠るようにしましょう。

最後に

「ダイエット中の甘いものは我慢!」そんな常識を覆すようなダイエット方法でした。

注意点はいくつかありますが、要は規則正しい食生活のうえ、良い睡眠を促すために、寝る前に大さじ1杯のはちみつを取り入れるということです。

良い睡眠は成長ホルモンの分泌を促し、痩せやすい体質に導きます。
身体のリズムが整うと痩せるだけでなく、心も豊かにしてくれます。

はちみつならではの特性を活かし、楽しみながらダイエットを継続していきたいですね。

管理栄養士 武田千明からのコメント

はちみつに含まれるトリプトファンが睡眠を誘い、脂肪燃焼作用のある成長ホルモンの分泌を促すダイエット法になります。

寝る1時間前に、大さじ1杯のはちみつをとることで寝つきがよくなります。良質な睡眠に導くだけでなく、便秘解消や、美肌効果も期待できます。規則正しい食生活に寝る前にはちみつをプラスするだけなのでとても手軽にできます。甘味もあるので、比較的ストレスなくダイエットができます。

マヌカハニーは栄養価が高く非常に効果的ですが、値段が高めで、スーパーなどには置いていないこともあります。まずは純粋はちみつで気軽に試してみてから、自分にあったはちみつを探してみると失敗が少ないかと思います。

管理栄養士 武田千明

管理栄養士、栄養教諭の資格を保有。行政業務を経て、現在はフリーの管理栄養士として活動している。ダイエット関連記事の執筆や離乳食のレシピ研究などを行なっている。

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