適切なダイエット方法が見つけて、ヘルシーな生活を。

友だち追加
  • 豆乳黒酢ダイエットの効果とレシピ

豆乳黒酢ダイエットの効果とレシピ

/

豆乳黒酢ダイエットの効果とレシピ

豆乳黒酢ダイエットの効果とレシピの評価

  • 総合評価

    ダメ

    推奨

    3

  • 金額

    高い

    安い

    3

  • 手軽さ

    面倒

    手軽

    4

  • 期間

    長期

    短期

    3

  • 信頼性

    危険

    安全

    2

default profile picture

管理栄養士

原田靖子

ざっくり言うと

  • 黒酢豆乳ダイエットとは、黒酢豆乳を1 日1回食後に飲むダイエット方法です。

  • 豆乳に含まれている大豆ペプチドや、黒酢に含まれているアミノ酸には脂肪を燃焼する働きがあります。

  • 黒酢は原液のままでは刺激が強く消化器官を傷つける恐れがあるため、10倍程度に薄めて飲むようにしましょう。

豆乳ダイエットや、黒酢ダイエットを実践したことがある方も多いでしょうが、豆乳と黒酢を合わせた豆乳黒酢ダイエットを耳にしたことがある方はいますか?

今まで食事制限ダイエットなどで続かなかった方でも、豆乳黒酢ダイエットは飲むだけなのでストレスなく継続しやすく、リバウンドもしにくいです。

それでは早速、豆乳黒酢ダイエットの効果とやり方、そしてレシピなどについてご紹介していきましょう。

豆乳黒酢ダイエットとは

豆乳黒酢ダイエットとは

豆乳黒酢ダイエットとは豆乳と黒酢を混ぜたドリンクを飲むだけの簡単なダイエット方法です。

お酢の主成分である酢酸は脂肪の蓄積を抑える働きがあり、クエン酸には体内の脂肪を効率的にエネルギーに変える働きを助ける効果、またアミノ酸の一部にはリパーゼを活性化させて脂肪の燃焼を促す効果があり、お酢はダイエットに効果のある食材です。

玄米を原料にしている黒酢はお酢の中でも特にダイエットに効果があります。なぜなら、黒酢には他の酢よりもアミノ酸が豊富に含まれているため脂肪の燃焼をより強くするからです。

アミノ酸には脂肪燃焼を助けるだけでなく、筋肉量を増やす働きもあり黒酢には筋肉量を減らすことなくダイエットをする力があります。

また、豆乳の原料である大豆は「畑のお肉」を呼ばれている通り、お肉と同じくらいのタンパク質を含んでいますが、カロリーは少なくダイエットに向いている食材です。

タンパク源である筋肉は体の脂肪を燃焼させてエネルギーに変える働きがあるので、筋肉を残しながら脂肪を燃焼させることが魅力的な体型に近づける一番の方法です。

豆乳黒酢ダイエットでは、豆乳と黒酢で筋肉量を落とすことなく脂肪を燃焼することで不要なものをなくしてダイエットに励むことができます。

豆乳黒酢のダイエット効果

豆乳黒酢のダイエット効果

豆乳黒酢には7つのダイエット効果があります。

便秘解消

豆乳には腸内の善玉菌の増殖を助け、腸内環境を整えて排便を促すオリゴ糖が含まれています。また、黒酢に含まれている酢酸には腸内の悪玉菌の増殖を抑える働きがあり、豆乳とともに腸内環境を整える効果があるので豆乳・黒酢ともに便秘解消効果が期待できます。

ダイエットだからといって無理な食事制限をする必要なくダイエットに励めるので、暴飲暴食やリバウンドがなくダイエットを続けることができます。

脂肪燃焼

豆乳に含まれている大豆ペプチドは食後のカロリーの消費を高め脂肪燃焼を促進する働きがあります。また、黒酢に含まれている酢酸には脂肪の蓄積を抑える効果、クエン酸には体内の脂肪をエネルギーに変えて消費し、アミノ酸には脂肪を燃焼する働きがあります。

黒酢には、イソロイシン・バリン・ロイシンの3種類のアミノ酸が含まれており、脂肪分解酵素の働きを活発化する働きもあるので、豆乳黒酢を飲むことで自然と脂肪が燃焼されダイエットに効果が期待できます。

美容

豆乳に含まれる大豆イソフラボンは女性ホルモンのエストロゲンと似た働きをするので、肌の保湿力や新陳代謝を高め、肌や髪のツヤを戻したりなど美容効果があります。また、ビタミンB群も肌のハリや潤いを整える働きをします。

黒酢に含まれるアミノ酸の成分であるグリシンには皮膚を守る免疫機能を改善する働きがあるので、肌の水分を保ち外部の刺激から肌を守る働きをします。また、アスパラギン酸やチロシン、セリンは新しい肌細胞の誕生に不可欠な成分となっており、ダイエットをしながら美容効果に期待ができます。

老化防止

老化防止

抗酸化力は加齢とともに弱まってしまいます。しかし豆乳に含まれるイソフラボンやサポニンには抗酸化作用があり、体のサビの元である活性酵素を除去し老化を防止する働きがあります。

また、黒酢に含まれるメラノイジンも強力な抗酸化力をもっているので、老化を防ぐ効果が期待できます。お酢はもともと抗酸化作用があるのですが、黒酢になることでより強い抗酸化作用が期待できます。

血行促進

豆乳に含まれている不飽和脂肪酸は中性脂肪を下げて血液をサラサラにする効果があります。また、鉄分も含まれているため女性に多い貧血を予防することもできます。

黒酢に含まれるアミノ酸は赤血球をを柔らかくする働きがあるので血行を促進します。血液がサラサラになり、血液の流れがよくなることで手足の端まで血液が流れ冷え性の改善にも効果が期待できます。

血糖値の上昇抑制

黒酢は食後の血糖値の上昇を抑え、インスリンの分泌を抑制する働きがあります。食後の血糖値が上昇しなければ、余った糖が体脂肪として蓄えられ太るリスクも軽減するので、ダイエットに効果が期待できます。

ストレス抑制

豆乳に含まれるトリプトファンは感情を穏やかに保ちストレスを減らす神経伝達物質のセロトニンを助ける働きがあります。また、セロトニンには体のリズムを整え快眠に導くメラトニンを生成する働きもあるのでストレスを抑制し、しっかりと睡眠をとることができます。

黒酢に含まれるアミノ酸のグリシンには、質の良い睡眠をサポートする働きがあるのでダイエット中もゆっくりと寝ることができます。

無理なダイエットでストレスに悩まされている方も多いと思いますが、豆乳黒酢ダイエットはストレスを抑制することができ、そしてしっかりと寝ることができるので健康的にダイエットに励むことができます。

豆乳黒酢ダイエットのやり方

豆乳黒酢ダイエットのやり方

豆乳黒酢ダイエットの効果が分かったところで、次はダイエットのやり方が気になりますよね。やり方はいたって簡単ただ黒酢豆乳を飲むだけです。それでは、ダイエットに効果的な飲むタイミングとよりダイエット効果を出すやり方についてご紹介します。

食後に飲む

豆乳黒酢ドリンクは食後に飲むのが一番ダイエット効果が出やすいタイミングです。

豆乳ダイエットは豆乳に脂質・糖質の吸収を遅らせる働きがあるために食前に飲むのがベストですが、豆乳黒酢ダイエットにおいては黒酢は空腹時である食前に飲むと胃に刺激を与えてしまうので、食後に飲むようにしましょう。

飲むのは1日1回で飲みやすい時間帯に飲んで大丈夫ですが、便秘気味の方は朝食の後、夕食を食べすぎてしまう傾向がある方は夕食の後に飲むのをおすすめします。

運動

食べるだけのダイエットや置き換えダイエットなどがある中で、豆乳黒酢ダイエットも飲むだけでダイエットはできます。しかし、より効果を出すためには運動もセットにすることをおすすめします。

なぜなら黒酢に含まれる脂肪燃焼効果のあるクエン酸とアミノ酸は有酸素運動をすることでより効果がでるからです。有酸素運動は体脂肪を燃やすことを目的とした運動で、基礎代謝量を増やす無酸素運動とは違い、20分以上運動を続ける必要があります。

有酸素運動としてはジョギングやウォーキング、水泳などがあり、豆乳黒酢を摂取後30~40分後に行うと脂肪燃焼効果を上げ、よりダイエットに効果がでます。

有酸素運動ダイエットの効果と注意点

豆乳黒酢のダイエットレシピ

豆乳黒酢のダイエットレシピ

おすすめの豆乳黒酢ダイエットのレシピを3つご紹介します。

簡単豆乳黒酢

簡単豆乳黒酢

材料(1人前)

・黒酢ドリンク 100ml
・豆乳     100ml


痩せる!黒酢と豆乳のダイエットドリンク

作り方

1.黒酢と豆乳を1対1の割合でコップに入れてスプーンで混ぜれば完成です。

ただ混ぜるだけの簡単なレシピです。原液の黒酢を使用するさいは、黒酢15ccと豆乳は150mlで混ぜてください。

豆乳黒酢バナナスムージー

豆乳黒酢バナナスムージー

材料(1人分)

・バナナ   1本
・黒酢(原液) 15ml
・豆乳    100ml
・ヨーグルト 50g
・きなこ   小さじ1/2

黒酢とバナナの豆乳スムージー

作り方

1.バナナは皮をむいて適当な大きさに切る。
2.ミキサーにバナナと黒酢、豆乳、ヨーグルト、きなこを入れ、なめらかになるまで混ぜ合わせれば出来上がりです。

バナナにはむくみ解消効果のあるカリウムが豊富に含まれていので、ダイエットでただやせるだけでなく、メリハリのある体を作ることができます。

きなこは豆乳と同じくイソフラボンなどの大豆由来の成分が豊富に含まれている食品なのでダイエットに効果があります。また、きなこは大豆をまるごと加工した食材なので、食物繊維も豊富で排便効果も期待できます。

豆乳黒酢はちみつ

豆乳黒酢はちみつ

材料(1人前)
・豆乳   150cc
・黒酢   15cc
・はちみつ 15cc

黒酢の牛乳割り

作り方

1.コップに豆乳を入れる。(はちみつはお湯などで溶かしておくと混ぜやすいです。)
2.黒酢を入れて完成です。

はちみつはダイエット中に不足しやすい鉄分や銅などのミネラルが豊富に含まれています。

最初は豆乳黒酢が飲みにくい方はちみつを少し加えると甘みがあり飲みやすくなるのでおすすめです。

豆乳黒酢ダイエットの口コミ

それでは豆乳黒酢ダイエットを実践された方々の口コミをみていきましょう。

豆乳に含まれているビタミンEには脂肪の酸化を防いで細胞膜を強化し、呼吸器や内臓を強くする働き、黒酢には内臓脂肪を減らす作用があり内臓を強くし元気にする働きがあります。

毎日豆乳黒酢を続けてダイエットだけでなく内臓も元気になると一日健康に過ごせるので良いですね。

黒酢に含まれいるアルブミンというアミノ酸は体の中の老廃物や水分を排出し血液をサラサラにするだけでなく、血行を促進し冷え症を改善、そして体の中の巡りも良くしてくれるのでむくみも解消されます。

理想体重なのに太ってみえる方はむくみが原因の方が多いですが、豆乳黒酢ダイエットではしっかりとむくみも解消されるのでウエストも細くなり、見た目からもダイエット効果を得ることができます。

豆乳黒酢+黒酢サイダー割りで半月で2kgもやせられましたが、豆乳黒酢だけでもしっかりとダイエット効果は出ますので安心してください。

豆乳黒酢ダイエットの注意点

豆乳黒酢ダイエットの注意点

豆乳黒酢ダイエットについての注意点を3点紹介します。

1日1杯200ml

豆乳黒酢ダイエットは1日1杯200mlを目安にしてくさだい。イソフラボンの1日の摂取量は1日75mgと定められており、豆乳200mlにはイソフラボンは50mg含まれいます。

イソフラボンは女性ホルモンのエストロゲンと似た働きをするので過剰摂取すると女性ホルモンのバランスが乱れてしまい生理痛の悪化などを招く恐れがあります。

納豆1パック(45g)にはイソフラボンは36㎎、木綿豆腐1/2丁(150g)には42mg含まれているので他の大豆製品を摂るのなら豆乳は100ml程度、摂らない場合でも豆乳の1日の摂取量は200ml程度を目安にしましょう。

黒酢は薄める

黒酢は原液のままでは刺激が強く、喉や胃腸などの消化器官を傷つける恐れがあるため黒酢は10倍程度に薄めて飲むようにし、原液で飲むのは避けましょう。

1日の摂取量は15ccを目安に飲むと肥満気味の方の内臓脂肪の減少や、高血圧や血糖値上昇の緩和などに働くことが証明されています。

ダイエット効果を高めたいがために1日の摂取量以上を摂ると冷え性や内臓が冷えやすい方は余計に体を冷やしてしまう可能性があるので、黒酢の摂りすぎには注意をしましょう。

就寝前は飲まない

ダイエット中の方なら就寝前に飲む方は少ないと思いますが、豆乳黒酢は就寝前は飲まないでください。なぜなら高濃度のお酢には酸蝕歯(さんしょくし)が含まれており、酸が歯に長時間付着することでエナメル質が歯を溶かしてしまって薄くなってしまう危険性があるからです。

酸蝕歯は歯の着色や見た目やかみ合わせが悪くなるだけでなく、虫歯の原因になったりもするので、就寝前は飲まないように注意をしましょう。

もし飲まれる場合は、必ず歯を磨いてから寝るようにしてください。

最後に

最後に

黒酢は体に良いのは知っていても酸っぱすぎてなかなか挑戦できていなかった方も黒酢に豆乳を加えるだけで黒酢が飲みやすくなるので、ぜひ一度試してみてください。

それでも、まだ酸っぱくて飲みにくいのなら、レシピでもご紹介したバナナやはちみつなどを入れると甘くて飲みやすくなるので作ってみてください。

豆乳黒酢は、毎日飲み続けることで体脂肪が減りダイエットに効果が出るだけでなく、女性ホルモンを補い美しくそして健康になることができます。

豆乳黒酢ダイエットできれいに健康的にダイエットに励んでみてください。

管理栄養士 原田靖子からのコメント

豆乳には無調整豆乳と調整豆乳があり、豆乳の種類は日本農林規格(JAS規格)によって定義・区分されています。

無調整豆乳は、大豆から熱水などによりタンパク質やその他成分を溶出させ、繊維質を除去して得られた乳状の飲料で大豆以外のものを使用していません。また大豆固形分は8%以上です。

調整豆乳は無調整豆乳に食用植物油脂や砂糖、食塩などの調味料を加えた飲料で、大豆固形分は6%以上です。

無調製豆乳よりも調整豆乳の方が砂糖などの調味料などが加わっているため飲みやすい状態になっていますが、ダイエットを目的にするのであれば、大豆独特のクセはありますが無調整豆乳を飲むようにしましょう。

管理栄養士の資格を保有。現在は海外在住です。海外では残念ながら日本の資格を活かすことができませんが、執筆を通して大好きな管理栄養士として活動中。大好きな食事を通して皆様に笑顔になって欲しいと日々活動中です。

この記事に関連する記事